ファイザー社の新型コロナワクチンmRNA型にはとんでもないものが混入されていたことが発覚した!

人間は食べた物で出来ている。
人間の体は体外から取り入れた物で作り上げられている。
体外から取り入れる物としては、食べ物と空気が大半なのだが、それ以外には薬やワクチンなどを人間は取得している。

多くの人は体に起こる異変を「病気」として認識するが、病気になる原因となる食べ物や空気、薬、ワクチンなどについて考えることはほとんどない。
だが、癌などの多くの慢性的な病気/疾患は食べ物や空気、薬、ワクチンが影響している。

人間が生きていく上での当たり前の前提として、「危険な物は体内に入れない。よくわからない物は避ける。」という大原則があるが、何故か現代人の多くは食べる物にほとんど警戒せず、薬とワクチンに至ってはほとんど医者や製薬会社を信じ切っている。
2020年に大流行した新型コロナウイルスに対して、本来ならばどのようなワクチンであっても10年から20年の開発が必要なことは常識なのだが、新型コロナワクチンは新型の遺伝子型のワクチンであるにも関わらず、開発開始から1年も経たない間に多くの人に投与されることとなった。

この新型コロナワクチンについては世界中で様々な報告がなされ、開発を行ったファイザー社の社内でもとんでもないことが行われていることが暴露された。


どうしても新型コロナワクチンを「安全だ」と信じ込ませて多くの人たちに打たせたい人たちは、「mRNA型ワクチンを打つことで遺伝子が組み換えられるなんでデマだ」と主張してきたが、最近、これを完全に覆す論文が発表された(Kevin McKernan, 2023)。

mRNA型の新型コロナワクチンは製造する過程で増殖させたDNAの一部を切り取り、それを元にしてmRNAを作る。
そして、このmRNAだけを体内に入れているというのがファイザー社の説明なのだが、実はmRNA型の新型コロナワクチンの中には生のDNAも混入していたことを明らかにしたのが先の論文だ。
しかも、サルの癌ウイルスのDNAが混入されていたことが確認されており、どう考えても新型コロナワクチンには不要な物なのだ。


近年、急速に進行するターボ癌と呼ばれる癌や、自己免疫疾患によりエイズと同じ症状となる患者が増えていることが確認されており、これらの患者の多くが新型コロナワクチンを接種した者であると報告されている。

新型コロナワクチンを接種することにより、体内でスパイクタンパクが自動生成され、それによってコロナウイルスに対する免疫が作られることが期待されている。
しかし、そのような期待とは裏腹に、実際には自分の細胞を攻撃する擬似ウイルスが生成されることが確認されており、体内でどんどんとスパイクタンパクを持った擬似ウイルスが体内で様々な器官を攻撃することで自己免疫疾患が起こることがわかっている。

さらに、新型コロナワクチンにはmRNAだけでなく、癌ウイルスDNAが入っていたことが発覚したのだ。
つまり、「mRNA型ワクチン」というのは実は、「mRNA+癌ウイルスDNA混入型ワクチン」というのが正しい実態を表す命名方法だろう。

考えてみてほしい。
何故、新型コロナワクチンの中に、「癌ウイルスDNA」が混入されているのかを。
「それは、癌にさせたくてわざわざ混入したのではないか?」と考える以外に理由があるだろうか?
こういった事実が新型コロナワクチンには多数存在するため、筆者を含めた多くの者が「新型コロナワクチンは生物兵器として開発されて市場投入されたのではないのか?」と考える所以である。


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