【拡散希望!】ファイザー社と米FDAは新型コロナワクチンを接種すると妊婦や胎児、授乳中の母親と乳幼児に極めて有害であることを認識した上で接種を開始していたことが発覚した

筆者はこれまで新型コロナワクチンに関して、如何に有害であるか、しかも有害であることが政治家、行政、官僚などが知りながら連携し結託して隠蔽していることを指摘してきたが、2023年4月27日に発表された「Conservative Review誌」というメディアより、「ファイザー社と米FDA(アメリカ食品医薬品局)が新型コロナワクチンの接種を開始する当初から、妊婦や授乳中の女性に対して極めて有害であることを認識していたという証拠となる秘密文書が公開された」と発表された。


ファイザー社と米FDAは新型コロナワクチンを世界中の人々に投与を開始するにあたり、ワクチンを一般に認可する上で必須となる治験を終えず、「世界中に人体実験する形」での投与をすることを決めた。
それは、「現在のところ(新型コロナワクチンの特例承認をする段階)、新型コロナワクチンを接種することによる危険性はない(まだ見つかっていない、という意味に近い)」から、特別に認可するという意味合いであった。

筆者は新しいワクチンが開発されるたびに、例外なく重篤な薬害が発生してきている歴史を知っていたため、今回の新型コロナワクチンについても例外なく多大な薬害が潜んでいるに違いないと確信していた。
その為、最大限の警告を発信していたが、なかなかに受け入れられず、人々の「ワクチンというのは病気を予防してくれる素晴らしいものだ」というプロパガンダによる洗脳が強すぎて、筆者の努力はほとんど無駄に終わった。
多くの有識者や研究者、ファイザーなどの製薬会社の内部告発者による警告がYouTubeやSNS、論文などで発信されていたが、それらは全てGoogleやアマゾン、Facebook(現Meta)などの企業によって言論統制され、御用学者によって「陰謀論」や「デマ」扱いされて封殺されてしまった。


ファイザー社は新型コロナワクチンに関して、当初から様々な欠陥について認識しており、それを秘密文書として米CDCや米FDAに開示しており、それらを認識した上で、新型コロナワクチンをほぼ全人類に投与することを決定したのだ。
しかも、彼らはそれを認識していたから、「新型コロナワクチンを特例承認した元となる秘密文書は75年間、開示しない」ということを決めたのだ。
つまり、秘密文書が公になると、確実に尋常ではない非難を受けることがわかっているから、秘密保持の最大期間である75年もの間の非開示を決めたのである。
アメリカが日本よりもずっとまともな国であるのは、多くの国民がこれに異論を唱え、米国政府およびファイザー社に対して、新型コロナワクチンに特例承認を出した時に資料全てを即座に開示するように請求され、裁判所がこれを認めたことである。
日本政府と厚生労働省は未だに全てを隠蔽している。

今回、2023年4月27日に発表された「Conservative Review誌」によって暴露されたのは、「新型コロナワクチンを打つことでスパイクタンパクが妊婦や胎児、出産後の母親と乳児に甚大な悪影響を及ぼし、何世代以上にもわたって出生率を劇的に低下させるものであることがわかっていた上で、新型コロナワクチンを広く接種することを決定した」という内容である。
しかも、具体的な調査結果の中には、「妊婦の過半数に有害事象が観測され、11.6%の妊婦は流産し、54人の妊婦の中から生まれた6人の赤ちゃんには母親の胎盤を通じてスパイクタンパクが暴露されて奇形の元となった、2人の赤ちゃんは母親が新型コロナワクチンを接種して母乳などを通じてスパイクタンパクが体内に入ることで死んでしまったこと、1人の胎児は24で生まれるという早産となったこと、授乳中の母親が新型コロナワクチンを打って母乳を通じて乳幼児にスパイクタンパクを摂取することにより皮膚の剥離、発疹、皮膚の腫れ、その他さまざまな深刻な病気が散見されたこと」が発表された。

イギリスでは新型コロナワクチンを接種した妊婦の8割以上が流産してしまったことが発表された。
新型コロナワクチンを接種することで、男性も女性も生殖器に大量の血栓症が出来てしまい、生殖機能が低下することが予想されている。
日本では既に人口動態統計という統計結果では、出生数が激減し、死産数が増加している。

ファイザー社は既に、政府と癒着してワクチンで大儲けするために、ファイザー社自身が様々なウイルスを作り出して、それをバラまき、そのワクチンを売っていることが、仮面捜査によって暴露されている。


このように、新型コロナワクチンは各国政府と各国行政、各国官僚とビッグファーマと呼ばれる世界的な大製薬会社との癒着、つまり、官民一体となった巨大な犯罪行為によって、事実が隠蔽され、恐ろしく有害な薬物を全世界的に半強制的投与がなされたのである。
今後も今回の犯罪行為の実態が明らかになっていくだろう。
このような犯罪行為について、ほとんど知らない状態となっており、継続的に接種し続けているのは、世界中で未だに日本人だけなのであるということが、本当に情けない限りである。


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