【緊急拡散希望!】農林水産省がしれっと食料・農業・農村基本法の検証・見直しをする意見募集を出し、最も大切な「種を守ること」を一切無視している!

政府はいつも、売国政策を通すときには、国民に一切告知や案内をすることなく、こっそりと法律や条例などの改正をしれっと出して改正を行う。
今回も農林水産省が食料・農業・農村基本法に関して、こっそりと意見募集を2023年7月22日17時を締め切りとして行っている。

筆者も締め切り直前に気付いたため、是非ともこのことを拡散してほしい。
そして、「日本の食糧自給を守る、農業を守るというのなら、自国で種を自給生産できる体制を作れ!」と主張しよう。
食料がなくなれば、どんなに金を持っていても、どんなに武器を持っていても、国を守ることなど、出来ないのである。


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