新型コロナウイルス/ワクチン計画の張本人とは:「新型コロナウイルスが人工的に作られた」ということを大前提にして、「意図的に作ってばらまいたのは誰だ?」ということを推察してみる

新型コロナウイルスは自然に発生したと考えるには明らかに不自然な形状をしているという専門家による意見が多い。
さらに、「新型コロナウイルスの変異株は自然発生したものではなく、人工的に変異させて作り出された可能性が極めて高い」という論文が発表された。


これらの事実を総合すると当然、「新型コロナウイルスは一番最初のウイルスも、その後に続々と発生していったあらゆる変異株も、ある特定の者によって意図的に人工的に作られたのではないか」という結論に至り、「ある特定の者とは誰なのか」という考えに至る。

このような話になると筆者の知る限り、「ディープステートが作った」とか、「闇の組織が作った」という意見が発信されているのをよく見かける。

ある殺人事件が起き、殺人現場に凶器に使われた血の付いたナイフが落ちていて、ナイフに犯人の指紋と思われる指紋までついている状況で、「被害者を殺害したのはディープステートだ」とか、「被害者を殺害したのは闇の組織だ」などと結論づけて納得するだろうか?

そこで今回、筆者なりのインテリジェンスを駆使することで、「新型コロナウイルスを作り出させ、ばらまかせ、さらに変異株も作り出させてばらまかせた真犯人は誰か」について推察してみたいと思う。
とてもセンシティブな内容なので、ご興味のある方はご購読いただければ幸いである。


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