世界中で刑務所がパンク状態になっており、犯罪者が野放しにされている現状をご存じだろうか?③埼玉県川口市がクルド人による無法地帯になっていることをNHKなどが必死に隠ぺい

悪いことをした人は悪いことをしたことの報いを受ける。
犯罪を犯した人は罪を償うために投獄される。
そのようにして世の中の平和と秩序は守られる。

未だにそのように考えている人は多いのではないだろうか。

政府や警察を中心とした行政は犯罪を減らすために動いていて、それでも犯罪を犯した人は公正に適正に裁かれて刑に処せられ、世の中の平和が保たれていると未だに信じている人は多い。

だがそれは、単なる願望と希望であり、現実には政府が意図的に犯罪が多発する温床を作り出し、適正な法の裁きは行われていないというのが各国の現実なのである。

あらゆる売国政策の限りを尽くした岸田文雄は、日本を急激な移民受け入れ国家にするように舵を切っている。
サウジアラビアなどのような特殊な形態の移民受け入れを行っている国を例にとって、「外国人9に対して日本人が1という共生社会も受け入れなければならない」ということを岸田文雄は公言しており、河野太郎によって日本は急速に移民受け入れの方向に進められている。


日本各地には既に多くの移民が流入しているが、近年特に移民の外国人による治安悪化と犯罪増加が顕著なのは埼玉県川口市だろう。
2023年7月に100人近くのクルド人が川口市の病院で騒動を起こした際には、多くのメディアが報道したが、最近では川口市でクルド人は何をしても罪に問われないが、一方で日本人だけが刑罰によって処罰されて行っているという現状があるにも関わらず、そのような報道が一切されなくなってしまった。


2024年9月現在では、大手メディアは「クルド人は何も悪いことをしていない!川口市に来たことがない人が勝手なことを言ってクルド人を差別している!」という報道を行うことによって、実際に行われているクルド人による横暴、暴動を隠ぺいするようになっている。


移民による犯罪の事実を隠蔽したり、報道しない自由を行使する姿はまるで、イギリスをはじめとした欧州各国やアメリカと全く同じだ。
筆者はよく、「欧州やアメリカの姿は将来の日本の姿」であると警告しているが、埼玉県川口市のクルド人問題はまさにその良い例だろう。

埼玉県川口市の現状は、近い将来の日本各地で起こる移民問題そのものなのである。



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