大阪で大きな選挙が行われる!大阪から日本を取り戻そう
先日、名古屋という日本の大都市を含む愛知県で選挙が行われ、結局、愛知県民の政治的関心は低いまま4割にも満たない人のみによる投票により、グローバリストの手先である現職知事が再当選を果たす結果となった。
現職の知事を含む多くの売国政治家たちによって、愛知県も完全にグローバリストによって破壊され、侵略が進んでいるにも関わらず、愛知県知事を決める選挙の投票率は4割にも満たず、6割以上の人たちが選挙権を放棄するに至り、更なるグローバリストの侵略を許す形となってしまった。
今や、日本中が世界の支配者たちによって日本全体が虫食い状態のように食い荒らされている。
特に北海道、沖縄、そして大阪に対する侵略と植民地化が激しい。
ほぼ完全に外国人に乗っ取られてしまった姿が北海道のニセコにあり、ニセコの現状を見れば、日本の近未来の植民地の姿を容易に想像できるようになる。
この日本の状況を憂いて、参政党の吉野敏明氏が大阪府知事選挙に立候補を表明した。
日本が抱える数々の問題を訴え続けてくれている吉野敏明氏が13年間の維新の会による不正な政治を解き明かすとともに、「大阪から日本を取り戻そう」というスローガンのもと、大阪府知事選挙に立ち上がってくれている。
維新の会という政党は、「自称、保守党」を名乗りながら、様々な活動を隠蔽して日本の大切な資産を中国共産党に売り渡し続ける売国政党そのものだ。
維新の会の政治家に会いに行くと、びっくりするほど議員秘書を含むスタッフが中国共産党員や中華マフィアによって固められていることを実感することが出来る。
「これのどこが日本人による日本人のための保守政党なんだ?」と疑問視せざるを得ないような実態がわかる。
日本社会の様々なタブーを直接斬り込み、それらの問題を根本に対して真っ向から指摘して解決策を提示してくれているのが吉野敏明氏だ。
2023年の大阪府知事選挙の立候補者4人を集めた討論番組が地上波のテレビ番組「NEWSおかえり」で放送され、それがYouTubeで拡散されたが、維新の会にとって都合の悪いことの多くが地上波のテレビを放送されたことを受けて、その動画がすぐに削除されてしまった。
再び、その番組の放送内容が再びYouTubeにあげられているが、如何に維新の会が大嘘つきで不誠実かが良くわかる内容となっている。
大阪府民は維新の会によって大阪を外国資本の植民地化に反対する絶好のチャンスが訪れているといえよう。
日本人の顔をした売国奴によって日本の植民地化/日本の破壊を許すのか、日本人の手によって日本を取り戻すのかが問われている。
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