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インテリジェンスの基礎

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嘘のニュース、虚偽の情報の多い世の中で情報を精査して分析的に世の中の流れを読み解く力であるインテリジェンスの基礎を解説します。
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2023年11月の記事一覧

伝統的食文化を提供してくれる飲食店/居酒屋を応援しよう

あなたは居酒屋や飲食店は好きだろうか? 筆者は自分で簡単な料理なら作るが、やはり手間暇の…

KAZU@AQUOIBONISTE
7か月前
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日本企業は顧客サービスレベルが世界一と言われる一方、日本人は世界一のクレーマーと…

あなたは海外に行って食堂やレストラン、喫茶店でサービスを受けたことがあるだろうか。 日本…

KAZU@AQUOIBONISTE
8か月前
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正しい「菌活」とはどういうものか?

菌と言うのは人類が誕生する前、地球が誕生した頃より地球に存在してきた。 菌には様々な種類…

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KAZU@AQUOIBONISTE
8か月前
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イスラム教入門

世界三大宗教の一つであるイスラム教は今や世界中に18億人の信者がおり、世界中の人口の約3割…

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KAZU@AQUOIBONISTE
8か月前
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世界の支配者たちが感染症対策と環境対策をゴリ推しするわけとは

人間は誰しも、支配欲がある。 それは筆者も読者のみなさまも例外ではない。 人間は意識しなけ…

KAZU@AQUOIBONISTE
8か月前
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国連がゴリ推しする環境問題、ESG、SGDsの裏に潜む恐怖の政策とは

国連という機関は、世界の支配者たちが世界中を独裁支配するための代理機関として設立された。…

KAZU@AQUOIBONISTE
8か月前
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WHO世界保健機関のパンデミック条約の本当の恐ろしさとは

国連がWHO世界保健機関を使って、「来るべきパンデミックで多くの人を死なせないための対策が必要なんだ!」という口実を元に、パンデミック条約の締結が進められている。 世界中で多くの国がWHOとパンデミック条約を締結することに抵抗する中、ようやく日本でも国会議員の有志達が政党の違いを超えた集まりである超党派として連携して立ち上がり、パンデミック条約に「NO!」を突きつけるための超党派議連が立ち上がった。 まだまだ日本ではパンデミック条約の恐ろしさが知られていないことが日本が抱え

現代の会社組織に生息する「問題の本質や物事の根本を考えずに薬に飛びつく族」の行動…

世の中には問題に直面した時に、その問題の本質に触れようともせずに臭い物に蓋をするかのよう…

KAZU@AQUOIBONISTE
8か月前
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スケープゴートという問題隠蔽手法をご存じか?「自称女が続々逮捕!稲田朋美は責任を…

スケープゴートと言う言葉をご存じだろうか? スケープゴートとは「身代わり」とか「いけにえ…

KAZU@AQUOIBONISTE
8か月前
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最近(2023年11月)の参政党におけるゴタゴタについて

2023年11月に突然、参政党の結党時メンバーの一人である武田邦彦先生が「参政党の理想の姿は日…

KAZU@AQUOIBONISTE
8か月前
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何故、ノーベル賞に「医学・生理学賞」はあるのに「生物学賞」がないのかを物理学者が…

ノーベル賞という存在を知っている人は多いが、その詳細や実態を知っている人は少ない。 ノー…

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KAZU@AQUOIBONISTE
8か月前
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ロシア所有の欧州へのガス供給パイプラインののルドストリームを爆破した犯人はウクラ…

2022年2月にロシアがウクライナに侵攻し、長年くすぶっていたロシアとウクライナの紛争が激化…

KAZU@AQUOIBONISTE
8か月前
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「ハマスの大規模テロ攻撃をハマスとズブズブのCNN等の記者が待ち構えて撮影していた…

2023年10月7日、ハマスがイスラエルの一般市民に対して残虐非道なテロ攻撃を行った。 一般人が…

KAZU@AQUOIBONISTE
8か月前
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新聞を読む時間があるなら、その時間を本を読む時間に全振りした方が良い

みなさんは毎日、新聞を読んでいるだろうか。 20年前は、筆者が毎日通勤電車で通勤していると、必ず周りに何人も新聞を読んでいる人が電車内に居たものである。 しかし、近年では電車内で新聞を広げて読んでいる人を一切見かけなくなってしまった。 新聞を読む媒体が新聞紙から、インターネットやスマートフォンなどに移行してしまったために、電車内などで新聞を読む人を見かけることが無くなったのではないかと思う。 筆者は20年ほど前から金融機関で働き始めたためであろうか、「日本経済新聞を毎日読む