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法律や憲法の基礎/法律にまつわる闇

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法律や憲法などに関する基礎的な解説をします。法律は生活に身近なものが多く、知っていればとても便利です。逆に知らなければ、国家からの救済を受けられるのに、救済を受ける機会を逃すこと…
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#プロパガンダ

【緊急拡散希望】保険証を残して!保険証を廃止しないで!という声をパブリックコメン…

岸田文雄政権の政策は悪政ばかりだが、最も明確な悪政は「保険証の廃止とマイナンバーカードの…

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政治家の裏金の温床となっている政治資金についての根本的な問題

岸田文雄政権の支持率が低迷している。 通常、大手メディアは常に都合の悪いことを隠すため、…

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近現代における各国政府の仮想敵は自国民に設定されているという現実

政府と国民の関係を親と子の関係と考える人が多い。 親は子供のことを大事にするものだし、た…

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憲法改正が自民党案通りに仮に改正されて基本的人権規定がなくなってしまったときにど…

憲法というのは、国家権力を縛り、国民が生まれながらにして持つ基本的人権を奪うことがないよ…

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「WHOから命を守る国民運動」が2024年6月14日に記者会見を行い、2024年5月末のWHO年次…

WHO世界保健機関が公衆衛生を理由にしたワクチン強制や行動制限、言論統制を、パンデミック条…

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【緊急拡散希望】保険証を残して!保険証を廃止しないで!という声をパブリックコメン…

「国民の声を聞く政治を行う」と言って首相に就任した岸田文雄政権による国民の声を無視した政…

KAZU@AQUOIBONISTE
2週間前
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令和6年6月6日という象徴的な日に内海聡医師が上野で街頭演説を行った

令和6年6月6日、数字で「666」を表す記念すべき日に、内海聡医師が東京の上野で初の街頭演説を行った。 令和6年6月6日、つまり、2024年6月6日は金曜日の平日で、その夕方6時より内海聡医師による街頭演説が行われた。 東京の上野駅前には多くの聴取が詰めかけ、約300人の聴衆が熱心に演説を聞いており、政治的に無名な人物が行った街頭演説としては、記録的な聴衆が集まった演説だと言えるだろう。 内海聡医師が街頭演説で語ったことは主に以下の内容で、与党と野党の大半の政治家が協力し

2024年6月より新たに日本の食文化が破壊され、日本人が漬物という発酵食品を入手でき…

日本人の食文化が破壊され続けている。 第二次世界大戦後、日本は完全にアメリカに食を支配さ…

KAZU@AQUOIBONISTE
2週間前
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「枠組条約」という言葉に気を付けろ!それは「白紙委任条約」という不平等条約のこと…

白紙委任状というものがある。 ビジネスの世界で「この人物は信用が出来る代理人なので、この…

KAZU@AQUOIBONISTE
2週間前
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パンデミック条約反対デモで10万人集結の事実に対して、大手メディアがこぞって隠蔽工…

2024年5月31日に東京の日比谷に約10万人の人々が集結し、WHOパンデミック条約反対や日本の憲法…

KAZU@AQUOIBONISTE
2週間前
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厚生労働省がしれっと「死因究明等推進計画」のパブリックコメント募集を2週間という…

厚生労働省はこの度、「死因究明等推進計画(案)」の改定について、2024年5月21日から6月3日…

KAZU@AQUOIBONISTE
3週間前
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アメリカでは既に民主主義が完全に崩壊している:トランプ前大統領に対する司法の武器…

深刻な嘘をつくと、その嘘を隠蔽するために、更なる深刻な嘘で塗り固めなければならなくなる。…

KAZU@AQUOIBONISTE
3週間前
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2024年5月のWHO年次総会結果:パンデミック条約は延期だが、国際保健規則は強硬決議さ…

全世界の国々から主権が奪われるかどうかが決議されようとしているWHO世界保健機関の年次総会…

KAZU@AQUOIBONISTE
3週間前
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2024年5月31日のWHOパンデミック条約反対集会&デモに約十万人が東京日比谷に集結!

2024年5月31日に東京の日比谷公園において、WHOのパンデミック条約に反対する大規模集会とデモが開催された。 日本各地から集会とデモに参加した人々は日比谷公園内に溢れかえり、広大な広さの日比谷公園が満員電車状態の混み具合となった。 一体、どれほどの人が集まっているのかがわからないほどの熱気ぶりで、筆者の感覚ではおよそ十万人が集まった印象だった。 全国それぞれの都道府県から参加された方や、海外から参加された方もいた。 デモの主題は「WHOから命を守る国民運動大決起集会」だ