「みんなの俳句:旬杯」に参加します
晩夏光白く残りし腋の下
草いきれ無為に二十の時過ぎぬ
底までも冥き夜中のプールかな
沙々杯、十六夜杯、ライラック杯と参加させていただき今回で4度目となります。運営の皆様、参加者の皆様の熱き思いにいつも意欲をいただいてきました。感謝申し上げます。
冬、秋、春と参加して夏がなかったことと今回で「みん俳」はひとまず終結ということで、どうしても参加しておきたいという気持ちに駆られました。参加することで今までの感謝を伝えられたら…と思いました。独りよがりですが。
美しい俳句を作りたいと思いましたが無理でした😅旬杯の後に心に花火を咲かせられたらいいなぁと思います。三句、宜しくお願いします。
こちらの企画に参加しています。
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