精神的潔癖症について書こうとして書けない

昔から自分は潔癖症なきらいがあると
思って過ごしてきたんですが、
最近、そうでもないのではないか、
と思い直してきたので
そのことについて書いていきます。

そもそも潔癖症とは何なのか、
実際調べたことがなかったので
ネットで調べてみました。


…と、そこまではよかったんですが、
調べてみると、
あれ?潔癖症って精神的な問題なの?
ってことがあれこれ書かれていて、
果たしてこのまま書いてもいいのだろうか、
そもそも潔癖症って
精神的潔癖症なんじゃないか?
って思い直して書く意味ある?
ってなってしまいました(笑)
1週間ぐらい初めの文章だけ書いて
止まっていました笑笑

まあ、そんなことは置いといて
当初書こうとしたものを
何とか書いてみます。

人に触れられるとか、
トイレを掃除するとかは
案外平気なんですが、
他人に自分の精神の境界に入られることを
極端に嫌うなぁ、と最近思いました。

別に許した人間、どうでもいい人間なら
特になんとも思わないんですが、
例えば嫌いな人間とか
逆に好きすぎる人間とかには
懐に入られた瞬間に
拒否反応が起こってしまう。
嫌いな人間には
正直それでいいと思うのだけど、
好きな人間にもそれが起こってしまうのが、
如何ともし難い笑笑

きっと相手に対する理解が足りないのか、
自分への理解が足りないのか。
安心できないのか。

昔の学生時代の自分はどんどん心の壁を
高くしていた気がする。
それがいけないことだと思って
下げっていったのが20代前半ごろ。
それでダメージをくらうことが増えて
壁をなくすのもよくないことだと気付いた
今日この頃。
ある人に言わせれば、
壁に門を設置したらいいんじゃない?って。
壁をなくすほどオープンにしなくても
少し門を開けてみようかな?とか
完全に閉めちゃえ、とか
もうこの人には全開きだわ、とか。

とにかくコントロールが大事なのかな。

まだどうすればいいのか、
なんなのかはよくわかりません笑笑
ゆくゆく考えていこうと思います(笑)

はい、こんな感じなぐだぐだ感(笑)


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