ロートバルシュ、トマトとマンゴーのサルサソース添え

グーテンターク！皆さまこんにちは。フランクフルトのYokoです。今週はお天気が持ち直して晴天の日が増えました。朝は涼しいです。

日中は暖かくて、半袖を着ている人が多いです。私も着る物に迷う1週間でした…。

こちら↓昨日9/2の写真です。フランクフルト市では新規感染者は再び上昇中で、そこはマスクは割と皆さんつけています。(屋内では必須ですが外もつけたままの方も多く)しかし買い物客は非常にリラックスしています。これがもう日常といわんばかりに。

そして小腹が空いたみなさん。若い世代はヴィーガンが増えていますが、ここはドイツであります。

Noソーセージ、Noライフ。

かくいう私はNoどら焼きNoライフということで。どら焼き大好きよしおさんにも褒められました。(笑) 

一つ気になるのがとにかく日本の商品は包装が過剰食べた後にゴミの山になること。ドイツの最少包装に慣れているので落差がすごいです。何はともあれ美味しゅうございました。🙏

さて、ついに晩ご飯です。

金曜日なので魚、かつ夏が少し戻ったのでさっぱりとサルサソースでいただきました。

サルサソースの材料です。レモンは皮と果汁両方使い、その他は細かく刻み、塩胡椒にエキストラバージンオリーブオイル、チリ、バジル、ミントを刻みました。

魚はRotbarsch　ロートバルシュ(タイセイヨウアカウオ)のフィレです。塩胡椒してから小麦粉とこちらの目の細かパン粉をつけてソテーしました。

完成です♪

よしおさんのワインはモーゼルはブレムのリースリング　2018です。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました！

Bis dann! Tschüss! ビスダン、チュース！(ではまた〜)😊