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たっぷりサーモンのソテーとケール🥬レモンマスタードソース

グーテンターク!皆さまこんにちは。フランクフルトのYokoです。

11月に入りすっかり秋も深まってきています。
緑、黄、赤の3色が残り面白い紅葉の木がありました。


胡桃も残り僅かです。リスさんもラストスパート。

もう少しでこの季節が…。

さて、深まる秋に今夜はグリュンコール(ケール🥬)をいただきました。ドイツの冬の料理として人気のある葉野菜です。特に北ドイツでよく食べられてきました。ビタミンC、ビタミンK、カルシウム、抗酸化物質が多く含まれており、免疫力を高めるので冬に食べるのは理にかなっています。私たちも免疫力を高めませう。

まずはよく洗い、茎は固いので切り分けて刻みます。葉肉はしっかりしているので、沸騰させたお湯で湯通ししてからバターで炒めます。

レモンマスタードソースは、溶かしバターにレモン果汁とすりおろした皮、マスタードを入れて攪拌し、さらに卵黄と生クリームにはちみつを加えて湯煎しながらかき混ぜて出来上がり。

レモン果汁をふり塩胡椒したサーモンをソテーし、ジャガイモのピューレと合わせて完成です♪ 

よしおさんはモーゼルの白ワインを合わせてご機嫌です。

美味しゅうございました。

今日もこたつぬこ先生のツイートは勉強になりました。


たまにはドイツのこともつぶやいてみました。


玉木代表は今日も元気に政策を語っておられましたね。水を得た魚のよう。

そして足立さんが、与野党が何を議論してきて、何を議論してないのか解説してくださいました。わかりやすい。玉木さんの発信と足立さんの論点整理つき解説はゴールデンコンビ。

改革競争のはじまり、はじまり〜。


それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
Bis dann! Tschüss! ビスダン、チュース!(ではまた〜)😊

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