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ペルシャ風ラム肉とウズラ豆の煮込み
グーテンターク!皆さまこんにちは。フランクフルトのYokoです。今日ものんびり週末を過ごしました。
先日、フランクフルトの市場で買ったバハラットは「ペルシャ」スパイス屋さんでした。
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各家庭で独自の配合があると思われます。こちらはカレー、チリ、コリアンダー、クミン、パプリカ、ガーリックです。チリの辛味はほんのり程度です。
ペルシャ料理といえばラム肉が多いそうなので、今週はラム肉で煮込みを作ることにしたのです。ちょっと高いけれど…。たまには。
というわけで骨付きをどどんと買いました。
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豆はよしおさんがうずら豆がよいというので前日に水につけてから下茹で。
うずらの卵のような模様からうずら豆なのだと思われますが茹でると模様はなくなります。笑
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ペルシャ料理はフレッシュなハーブを使うのも特徴。またライムも。しかし全ての種類が得られず、ドイツで普通に手に入るハーブにしました。またライムではなくレモンを利用。
ハーブは軽く茹でてから刻み、最後のほうに投入。
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2時間ほど煮込んで少しおいてから、ハーブを加えて完成です。バスマティライスと美味しくいただきました。😊 バハラットのスパイスミックスは味に広がりがあります。フレッシュなハーブと合わせることでインドのカレースパイスミックスや、モロッコのラスエルハヌート(シナモンが特徴的)とはまた違う味わいです。
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本日よしおさんは赤ワインです。仏ボルドーのマルゴーワイン🍷を合わせて満足しておりました。
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またバハラットを使って何か作ってみたいです。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
Bis dann! Tschüss! ビスダン、チュース!(ではまた〜)😊
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