見出し画像

お金の勉強 資産を守るには? 老後も解決

お金の勉強をしたいという人も多いと思いますが、お金の勉強をするということは、考え方の問題だけなのです。

お金にまつわる話の結論というのは以下の通りとなることが非常に多いです。

✅労働者は稼げない
✅稼げるのは投資家
✅投資家にならないと守れない
✅節税対策が出来ていないと守れない

たいていの場合お金の勉強すると出てくるワードとなっています。

それでは主にこれらの内容をお伝えしたいと思います。

労働者は稼げない

日本は資本主義であることは承知している人が多いと思います。
資本主義というのは、どういうことかというと株主によって支えられているということです。
簡単に言えば投資家が日本を支えているといっても過言ではありません。

この世の中は労働者のためのものではなく資本家のためのものなのです。

ここでも結論を言うと、労働者のための世の中ではなく資本家のための世の中の仕組みということになります。

経営者や投資家のための世の中であるということは忘れていけません。

法律なども経営者が有利になるような法律も数多く存在するのです。

稼げるのは投資家

世の中には、お金を稼ぐ方法というのはいくつかあります。

・労働して稼ぐ(会社員)
・自分の力で稼ぐ(個人事業主)
・誰かを雇って稼ぐ(経営者)
・自分の資本を投下して稼ぐ(投資家)

この4つの稼ぎ方があるのですが、上記の4つの稼ぎ方のうち、一番稼げそうなのは、誰ですか?といわれると、大半が経営者か投資家ということになります。

実はこのことを知らないと永久に労働者としての人生を終えることになるのです。
労働者としての人生が悪いわけではありませんが、お金に関する知識もつけず、経営者に使われる人生になってしまうということになるのです。

投資家にならないとお金を守れない


この場合投資家といっても、機関投資家のような存在ではなく、ご自身でも投資の経験を積んでいないと、人生Fireも厳しいし資産を守っていくということは非常に厳しいということなのです。

少しでも投資というところに足を踏み入れないとお金は全く増えません。
お金を増やすということは、非常に重要な要素となっており、別に1億円以上ないとお金が増えないということはありません。

100万円からでもお金は少しずつ増やすことは可能なのです。

✅少額からでも投資をスタートさせる
✅投資をスタートさせたらお金の知識がつく

基本的にやったことないところに、力を注ぐということは難しいことなので、今後は少額でもお金を増やす努力はしてみましょう。

節税が出来ないともったいない

実は会社員の方が一番困る部分というのは、この部分となります。
節税が出来ないと本当にもったいないです。
自分の稼いだ給与はどんどん持っていかれるのです。

そのため稼いだお金を持っていかれないようにするためには、節税の知識というのは、非常に重要となります。

・節税の知識は身につけるべき
・会社員でも節税する方法は多数ある

正直なところふるさと納税レベルで喜んでいてはいけません。

ふるさと納税など、お遊びにしか過ぎません。きっちり対応することで、税金の支払いをかなり減らすことが可能なのです。

ただ年収300万円〜400万円程度のボリュームゾーンの方々はもともとそこまで税金の支払いをしていないので、大した節税にはならないかもしれませんが、それでもボリュームゾーンの方々でも節税効果というものはあります。

売上を作って経費を作る

売上を作って経費を作ることができれば、節税が可能となります。

今回紹介したい売上を作る方法というのは、物販事業を行うということです。

物販事業を行うといっても、配信されたモノを購入して、倉庫に発送するだけという非常に簡単な作業で毎月5時間程度の作業なのです。

それだけの作業で年商3000万円クラスの個人事業主になることが出来るスキームとなっています。

そのためまずは個人事業主になるというステップアップからスタートすることもおすすめ出来るのではないでしょうか。


こちら登録いただき、おてがる物販というものをタップいただければ問題ありません。







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?