エージェントスミスはネオにマウントして電子マネーの夢を見るか

果たしてnoteはエージェントなのだろうか？ 違うと思う。noteにエージェントっぼいことを望むか？ 望まない。むしろ、余計なことはすんなよ？ 場所・システムの提供だけでいいんだからって思ってるかもしれない、ってか思ってる私。

マウント…I don't think so.的に異論を唱えたい時、『納得させたい』『説得したい』『ねじ伏せたい』に変化して行く可能性がある。つまりどこかマウントしたい気持ちがあるんだろう。そのことに事前に気付くと辞める。↑のエージェントの事もその欲望の存在は否定出来ない。でも、書いときたい気持ちもそれなりに強く(今はこれ下書きに入ってるが公開するか、公開時に消しているかそのままか)。

最近、気まぐれにココ noteでも食べ物の写真を上げてる。以前はそういうのはInstagram にしてたけど去年辺りから(Instagramにも)イラストも上げるようになって自分的各種snsの使い方ルールが崩れてる。

食べ物の写真(に限らないけど。例えばロケーション＝旅行先だとか素敵そうなところ)を上げる時、少し・ほんの少し考えることがある。自慢気にならないかどうか、と。それは付け加えるコメント、キャプションの書き方で決まると思っていてこれ見よがしにハッピー感を溢れさせると見る人によっては自慢かよ(θェθ╬)になるんだ(=でも、そんな風に思う人は拗れてるとも思うけど)と思ってて、だからあまり文はつけない。時にはお店の情報も省く(知りたい人もいると思うけど)。ま、自分自身がお店に拘りなくて情報的にはいい加減で書けない面も少なからず。それでも自慢かよ(θェθ╬) マウントかよ(θェθ╬)って思われない保証はないけど、それはそのひとには自身の拗れを呪え、と返したい。

自分自身がマウントされてる。とほぼ思ったことないかも。異論、反論を受けて応戦したとしてもマウントポジションを取りに来られた！的な意識はほぼない・なかったな。ってなことから「マウント」行為に鈍感なんだろか私。自分がされるのは鈍感だからいいとして、人に気付かずする可能性はやはり意識しておいたほうが良さそうだ ｡oO （いやでも鈍感とは違うかな？ 分からん。とにかくそこには重きを置いていないようだ。