息子7歳が「世界の食べ物」図鑑で見つけ、食べてみたいと所望したベトナムのお菓子トゥロン。再現してみました。再現というのも申し訳ないくらい簡単。 ①春巻きの皮でバナナを包む ②揚げる 以上。 現地のものとバナナの種類が違うため同じ味ではないかと思われますが、少しの酸味と優しい甘味で非常に食べやすく美味しいです。 是非お試しを! #再現してみた
子育て中の同志の皆様、こんにちは。 ご飯作るの面倒くさいですよね。作った後お皿にちょこちょこ盛り付けるのも面倒くさいですよね。配膳も面倒くさいし、子がこぼした食べ物を片付けるのも面倒くさいし、食べ終わった後のお皿を下げるのも面倒くさいし、そのお皿を洗うのも面倒くさい。とにかく全部面倒くさい。 だからと言ってレトルトやお惣菜で手を抜くのは、期間限定感が激しい。「これはいつまでも続けられないぞ。何度もは無理だぞ。」感がえぐい。 そこで私が友人から教えてもらった素晴らしい手抜き
ご存じでしょうか、ローリングストック 長持ちする防災用のあれこれではなく、普段使いのそこそこ賞味期限の長い食品をちょこちょこ食べつつまた買いつつを繰り返し防災用食品とみなすアレです。 ローリングストックかなりいいです。すごくいいです。何がいいって 「これローリングのやつやねん。せやからちょいちょい食べて入れ替えなあかんねん。」 という素晴らしい言い訳ができること。なんかお菓子食べたいな、でもダイエットする!て昨日宣言したばっかだしな、て時に最高です。仕方ないんです、だっ
ルンバ。 あったらいいだろうな。でもなくても何とかなるしな。な家電の代表、ルンバ。 だって面倒臭いとはいえ、掃除機がけって数分で終わるじゃない?とお考えの方も多いであろう。違う。ルンバはそういうものではない。 家の状態によっては、普通に掃除機かけた方が楽な場合もあるじゃない?とお考えの方もいるであろう。違う違う。ルンバはそういうものではない。 ルンバは、ルンバが働きやすいように家を見つめ直し、徹底的に床に物を置かない生活を作りあげ、何なら大規模な模様替えなども行い、部屋を(
たまに、庭のふかふかしてそうな地面や、土だけはいった状態で放置されているプランターなどに、気まぐれに種をばら撒いてみる。意外と生える。小松菜、水菜あたりが強くて、ズンズン生える。何の管理もしていないので、生で食べるのは何となく怖くて、全て味噌汁に入れて食べる。食べても食べても食べきれず、育ちに育って綺麗な黄色の花が咲いて、観賞用になったりする。 もし育たなくても非常にゆるく作っているのでがっかりもしない。 控えめに言って素晴らしい栽培方法だと思う。 みんな真似すればいいのであ
わたしの本棚はスカスカ。本を読み終えたらすぐに売ってしまうから。 たくさん読むから大きな本棚を買ったのに、ある時から読んだらすぐに売るようになってしまった。 大きな本棚は、なぜか缶詰やお菓子、マスクのストックなどでいっぱいになっている。 #わたしの本棚
産まれた時から今日までずっと猫がいる。 好きも嫌いもなく猫がいる。一人っ子の私には猫はほぼ兄弟のようなものだったし、猫のいない暮らしをしたことがないので、猫がいる幸せは本当の意味ではわからない。しかしわかる。猫が素晴らしい生き物だということだけは。 猫は身体能力が素晴らしい。 ご存知、ネコ科の美しい身のこなし。流線形の柔らかなフォルム。4本足の利点を余すところなく表現している。 さらに猫は解脱しきっている。 人間以外の動物は皆そうだが、猫にはくどくど考えない潔さがあ
子供を人質に取られ、仕方なくPTAに加入。無給無償であれこれ仕事をやらされ、しかも学校の先生などに煙たがられ、私も先生も生徒も一個も得してない。辞めたいが子供を人質に取られているので難しい。 誰が得をしているんだ?もしや誰も得をしていないのか?嘘だろ?
名言が好きです。世界の賢い人たちは、残す言葉も美しい。私は普通のおばさんだけど、私も名言いってみたい。 そんなわけで、名言を無理やり作ってみました。 あなたの心に響いても響かなくても構わない。 名言ってそういうものだから。 ●若くて良いわねぇとおばさんたちは言うけど、あれはほとんど嘘である 自分より若い人に、若いねぇ良いねぇ戻りたいわぁなどと言いますが、嘘です。若いって恥ずかしい。将来が見えなくていつもワタワタしているし。自分の20代の頃なんて本当に思い出したくもないなー
眠りたくなくなるくらい楽しい妄想をする。眠れない、から、眠りたくない、になるほどの名作妄想を生み出せたら、眠れない夜は最高の夜になる。 #眠れない夜に
向いてないなーと思いつつでもなんとか仕事も覚えたしと続けていた接客業をやめ、子を産む前にずっとやっていて馴染みもある事務職へ転職。なんて楽なんだ。心も身体も。向いていない仕事をする事で、心がかなり毒に侵されていた事に辞めてから気付く。おそろしや。一所懸命っていうけど、その一所は、好きで居ても苦にならない場所に限るな。
学べば学ぶほど、何か事が起きた時に(もしくは何も事が起きていない時でも) 「あの本に書いてあったやり方を試してみよう」「こんな言葉もあったな」「あの時歴史はああ動いたから」「物理の法則で考えてみると」など色々な角度から考えて、自らを使って実験してしまい、生きる事が余計ややこしくなってしまう。学ぶだけ損な気もするけれど、学ぶのをやめられない。楽しいんだから仕方ない。 #学問への愛を語ろう
息子が郵便局に行き、ユニセフに募金した。お年玉をもらったばかりとはいえ、彼の全財産のかなりの割合をしめる金額だ。募金はもっとお金に余裕ができてからでも良いんだよ、と言ったら、 「俺はお金がなくてもお菓子が買えないくらいのもんだけど世界の困ってる子はそれどころじゃないからね。俺なんか贅沢すぎるんだよ。」 と言っていた。 たしかに。わたしも募金しよう。わたしなんか本当に贅沢すぎる。教えてくれてありがとう。 #寄付について考える
宇宙人が攻めてくる!でもそれ400年後!でお馴染みの三体。文句なしに面白い。今のところハードカバーで5冊。簡単におすすめできる値段ではない。それすら安いと思えるほどには面白いけども。 #2021年のおすすめ小説
日々「どうしたら家事が楽になるか」ばかり考えている。常に考えていると言っても過言ではない。作業自体はどんどん楽になっていくが、頭は常に動いて消耗している。全体で見ると本当に楽になっているのか疑問が残るところだ。 #家事の工夫
自己紹介をしてみようと思います。 こんにちは。40代の主婦です。3人の子供を育て、家庭は円満で、趣味もあり、アルバイトをしていて、子の学校のPTA活動なんかもたまにして、犬1匹と猫2匹を飼っています。愛想はいい方で、顔立ちも柔和です。見る人によっては人懐っこそうに見えるのではないでしょうか。そこらへんによく居る感じです。人から見るととっても社会に馴染んでいそうに見えるそうです。なんなら、この世界においてひとり自由に楽しそうに生きていると、嫉妬混じりに嫌われることだってありま