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絶望感に染まる君へ贈るnote

やあ。こんにちは。

君は今、絶望感に支配されているのかい?

実は僕もなんだよ。長い間、絶望して生きて来た。それでも生きてるし、今は、小さな希望も持っている。

だからね、君も安心して欲しい。

絶望感に埋もれていても、人の心には希望の光が必ずあるから。埋め込まれてるんだよ。絶対に消えない針の先くらいの小さな光がね。

見つからないって諦める必要は無いよ。在るのに見えてないだけだから。勇気を出して、そっと目を開けるんだよ。心の目をね。

必ず目の前にあるんだ。

小さいけれど、絶対に消えない希望の光。

僕も今でも時々見えなくなるけど。大丈夫さ。またそっと目を開けるだけだから。勇気は必要だけど、ちょっとだけだよ。

君も勇気を振り絞って、心の目をチラッと開けてごらん。小さな小さな希望の光が必ず在るからね。諦めなくても大丈夫だからね。

そして、どんな道でも、君が思うように選択して進んで良いんだよ。誰も行かない道だとしても、君が最初でも、君が君だけの道を作れば良いだけさ。

僕もそうするよ。

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