見出し画像

未来のわくわくをシェアする

4月16日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い全国に緊急事態宣言が発令されました。

いつ感染が終息するのか、いつ帰省できるのか、いつ日常が戻ってくるのか、

先行きの見えない不安が日本を覆っています。


新入生や新社会人のみなさんなど、今年度から新しい場所で挑戦している方々は

「GWになったら福島に帰ろう」

というたのしみを胸に、新しい日々を過ごしていた方も多いのではないでしょうか。


不安しかない毎日のなかで、

働かなければならない人、外出できず苦しい人、

各々がそれぞれの場所で不安と戦い、踏ん張り、日々を生きていると思います。


このような状況のなかで

経済活動への支援を行っている人、

販路拡大に向けて活動している人、

本当に「すごい」と思いました。


地域のパワーはきっとここにあると感じました。


しかし、自分には、そんな知識もなければノウハウもありません。

みなさんのように、社会に直接貢献できる力がないことが、本当に悔しいです。

しかし、そんな自分だからできる形で、少しでも福島や、福島に関わりのある人たちを応援したいと思っています。


不安しかない毎日ですが、

少しだけ未来に想いを馳せてみませんか?

新型コロナウイルスが終息したあとにやりたいことをみんなでシェアして、わくわくをみんなと分かち合ったら、

未来がちょっとだけ明るく感じられるかもしれません。



この活動を通して、不安のなかに少しでもわくわくが生まれたらいいなと思っています。

みんなのわくわくを、教えてください。


|ライター募集

編集部では、あなたの「コロナに勝ったらこれやりたい!」を募集しています!

「どうしてもこれだけ投稿したい!」

「ライターとして長期的に活動したい!」

など、

活動に少しでも興味がある方は、「コロナに勝ったら、ふくしまでやりたいこと」編集部までお問い合わせください。

宛先 kaeritai.fukushima@gmail.com
件名 note問い合わせ
本文 ①お名前 ②年齢 ③取り上げたいトピックと市町村 ④継続的な活動意思の有無 
以上を明記のうえ送信してください。


あなたが思い描く「ふくしまに帰ったら」をみんなでシェアしませんか?

たくさんのお問い合わせお待ちしております。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?