【百年生活の学校観察１】「淑徳SC中等部・高等部」が４月より改名。
”未来の形×女子の力”を伝統の「淑しとやかな女性の美徳」教育と、どう融合していくでしょうか？
1892年に伝通院の尼僧・輪島聞声先生による5人の「寺子屋」から始まった淑徳学園の三本柱１革新的な「英語教育プログラム」２「ユネスコスクール」加盟校 ３中央大学理工学部との教育連携。在京外国人も受けられるようで、女子×仏教×国際教育の融合に興味がある方は、４月改名後にのぞいてみてもいいかもしれません。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？