見出し画像

セルフケアの限界

私は感覚を大事にしたセルフケアで好調を維持していくことをお伝えしています。

でも誰にでも通用するとは思っていません。ストレスの度合いによっては自分では処理できないこともあるはずです。

このnoteを読むとこんな事がわかります。

・セルフケアがすべてではない
・すべては”ある一つの方法”

セルフケアにも限界はありますよね

例えばプロのアスリートはカラダが資本なので多くの方が体のケアをしているでしょう。

それでも故障してしまうのは、それだけハードな世界だからではないでしょうか?

プロアスリートでなくてもカラダを使う仕事はたくさんあって、自分では気をつけているつもりでも腰痛を繰り返してしまうとか、不調が続いている人は多いと思います。

そういった場合は無理せずに体のケアをしてくれるところを利用すべきです。

沢山のエネルギーを合わせて好調を維持

好調を維持する方法(健康法)は調べたらいくらでも出てきます。

どれが良いとか悪いとかではなくて、どんな方法でもいいから好調を維持できたらよいと考えています。どれもカラダを良くするための一つの方法に過ぎませんからね。

自分でやるのも他人の力を借りてもなんでもいいから病院にかからずに「元気でいる!」これが一番です!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?