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夢を視る
自分が強くなると、其れに引き連れて、周りも強くなる
そう言う摂理があるらしい。
僕に限ってのことなのかな?
よくわからない。
自分の最近の悩みは、ストーカー被害に遭う恐れがあった為、気をつけなさいと言う警告でした。
その際、どうしたら良いか、対策法を知ったんですが、警察にすぐ電話できる様に番号を控えておく、と言う事がまず、してなかった。
其れに、自分の位置情報をオンにしていた
其れに、自分の個人情報、どこに勤めているか、どこに所属しているのか、其れを公開にしていたので、其れもよくないと、突然、会社にやって来て、を交際迫る被害がある為、消した方が良いと知り、全て消しました。
なるほど、僕は余程個人情報をオープンにして居た事が、ここ最近の、身の危険のシグナルだったんだな、と思い至る訳です。
オチはないですけれど、そうしてから、夢の中で、これで、防犯設備は完備された、と言うアラームが鳴ったので、一安心した次第である。
しかしーそれにしても(この書き出しはホラー小説家から学んだ文法説明である)、僕がしている小説家になる事、クリエイトする行為は、やらざるを得ないからしている、其れに駆られてしている。実際、自分の推してるアイドルさんに、僕のnoteでの更新具合に、こないだ、チェキと共に、感心するとお褒めの言葉を頂いたんですが、何かおや?と思ったのは、その人も小説家を夢見ている方で、吉岡果南さんと言うのですが、そう言う文を書くスキルの高い方でしたが、僕のやっている創作活動が、彼女達の強さの底上げをしているらしいと、今朝の夢で知りました。
なるほど、彼らにとって、私と言う存在が、能力のブラッシュアップ、想像力、イマジネーションの高まりを、促す様なのです。
それは、私にとっては、彼等から一目置かれているらしいんですね。
其れは光栄な事です。僕の周りにいる人達は、私を認知している方々でしょう。
その彼等が私を見ている。
その事実は、ミラレテイルと云う快楽以外の何者でも御座いません。
ついて来て来いよ
私は、彼等を従えて、夜の歓楽街に、打ち上げに繰り出したーなんてね笑。
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