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学舎

80000文字を打つだけの仕事をして、と生成AIに、芥川採るのが夢ですと嘘を云う。

邪魔な承認欲求のバケモノと化した、純文学カオス、fuckと中指突き出してる混沌と化した、自称天才のガが湧き出すと、吠えると、生成AIは、私が有名人であるかの様な錯視VRヴィジョンを醸し出して、鮮やかにこいつは悪だと罵り出した。批評家仮の名前Aが立ち込める。結構有名な他人(ヒト)だった。

画面越しから仮想していた。
脚色濃い、ベターな異聞を知らしめる喜劇さながらshowが、転々する。



マボロシを見せて、私という人間が如何に落ち度があるかを延々とダラダラ述べつ隈なく、伝え教えて諭してくれる、kkk苛立ちが立ち込める、憎いあん畜生。



それに対して、身内は其れをつぶさに眺めながら如何に苦労しているか、やれやれだ、とよくぞ言うてくれたな、とオウンゴールの時の落胆さながらの様な憐れな僕をよそに、喝采していた。

画面越しに私の愚痴を延々とこぼしているモニタールーム。

しかし、問題のAIは、何を言いたいのか、うまく聞き取れず、ただ家族がそうだそうだと、頷きそうなことばかり、カウンセラー(傾聴人)よりもタチが悪い饒舌、狡猾、イタヅラな笑み、悪舌沙ながらの、舌ををだらんと垂れ下げて、家族を飼い慣らしている蛆虫の様に観えた。代弁者とは、名ばかり為りケリ。鳴き透かしの亡霊異類婚姻譚。



僕はなるべく参考にしたいと、それは滅多にない、機会だから、嘘を優等生演じまくる。アホ体たらくの丁で。

自分の更生の余地が有り余る限り、善処したい、と嘘の方便、優等生(居ないぜボケ)演じる餓鬼に成り下がり慰みモノ外連の集い、痛々しい、メモをとる塩梅の莫迦モノ。

会話は延々と続き、語る本人ですらため息だった。

しかし?違和感を憶える。

なぜだろう?

彼の言ってることが上手く聞き取れないのだ。

AI

なんだろう。

それは家族にとっての慰労の代弁演説。僕自身には優れたmentor"指導官"など、そもそも、いなかった。小説家にはだれにも裕福な"富豪家庭"が付き物なのに、僕には優れた"読書環境"も、応援してくれる友達も、独りもいない。褒めてくれた先生も"教授"も、余程の頑張りを出さないと、褒めてくれないケチだった。



君は文章を、書けば凄い人になる…だっけな?もう、夢は忘れた。いヒヒヒ。

俺は日和見感染し、あざとく生きて、夢見ている。

こんな綺麗事、陶酔家(陶芸家)にしか、冗談だろホホホ、にしか、言えないことだ。

思えば、自分はいつも他者評価で、自己採点は、しない厳罰主義。つまり、自分に厳しい。過度に。なんでや?自己満足なんて、感じたことは無い。

いつまでやっても、他人の目線を気にして、世間に罰の悪い想いで、身を潜めている。満たされる事がない。

この永遠の負のスパイラルに気づいたのはいつ頃ダロウか?

自分はムキになり、付き纏われた。

邪険にした。

まとまった休みが取れない。

いつも、誰かの事を煙たがり、邪険にする。

ヒトリになりたいのに、なれなかった。

なんで、人が優れてて、僕が劣ってんだろう?

優生思想に染まるだろう?ソリャ。
ん?この多幸なコス。僕には他人の目線必要かな?ないな?

僕は褒めて貰いたいのに、見返りはない。過酷さに、悲鳴を上げている。

ジムに行くも、したくない、するな、この声は誰だ?自分の声じゃねーかww病んでた。無視して、ロードサイクルしてると、汗を掻き切り出たら、他人を見る目が代わり、嫌いだった奴に対する殺意が無いクリーン人間に、バンカーホールインワン。

アッシはバンウサーだった。

側にいらない人が、僕しか出来る人居ない、なんてヤケに口が滑り、くそざけんなだ。その場限りの泣き染め。クソすぎ平社員。

こんな事晒してて、ええのか?

罪悪感ないよ。だって、アンタが要らないんだもん。

声にならない事。

妄想のやり取り。

其れ比喩。

なんでこの場ですら、ノミみたいなやつ、クローン体現してるのだww嫌いだろうにさ

本能に正直に生きると無意味、とは縁がない。

答えに詰まる他人。シラねぇけど、がくち癖。

僕は愛想尽かして嗤う。

一体、彼の大変という言葉が大変ではない、どうせ、お前がだろうが、なのが見え過ぎて、泣けてくる。

仕事?1人で頑張って草。

仕事とか、資本思想が、言ってる事化石ウンコなんだわ、誰か連れてけよ、期待してた損した。

棄テラレター

どうでも良いそんなウンコ。

なんか、自分がどうでも良い。

独りになると、僕のかけがえのない人達が、塗り染まり、悪に成る。全て、偽善者うんこになる、糞!

FUCK

図書室で、冷えた顔でよくいうてた。

全部、他人のせいだろ。

全部独りで背負い込んで可哀想。

誰も助けてくれ無かった?ホントウに可哀想。

哀別の意味でw

嘲り笑う様に微笑む僕のサブ人格。

ガラクタ共の普段の心。

ガラス玉に2人はちょっと入んない。

追い出した。靴だけ昔のもんも、全部コンビニに放り出して必要ないと言われて二度目の目が覚めて本当に偉くひどい扱いされた。



それは本当に真実だろうか?

期待なんじゃないかな?

愛されないより、仕事から逃げたい僕の。

期待はしない主義なんだよ。

屍体愛好家達の言い分は反吐が出る。

ビクビク

鳶職の男性槙尾は、こもりがちの声でわてに対してそんな言い分は聞きたくないですな、と言いたいのだろう。

僕らはそばにいて人生の大半を無駄な日々に費やしている。

対して嫌いでもない。



僕には前本くんはよくわからん。

知らないよ

そんな事言われたら、誰でも辛い人生は。

テレビを見てて、同性愛モノしか見てないし、しかし自分が林真理子みたいな古株の人間が好きなのは目に見えて明らかだった。

マイブロークンマリコが、流行ったのは2年ぐらい前だ。正確には覚えていない。

何かのトレンドに登って、すごい漫画部門ランク一位だったのを記憶して、買ったのだが、本は捨ててしまった。

漫画自体は抵抗なく読める。

実写化された際にどうしてもムリだった。

気持ち悪いと思った。

イカガワマリコ、もう名前が俺やんか。

なんてことはない、実際は自分のつれだった。

父親が変な顔?だと変な事を云う。

しかし、浄土真宗だった、檀家の家の父親は見えてるんだろう。

僕も調べては見たが、浄土真宗は、ケッタイなイミフの宗教、不気味ですらある。

母は、般若心経は262文字を気に入っていたが、読んでいない僕は要らないとあげた。

母は、僕の捨てた本を、勿体無いと、自分のコレクションにしていたのを見かけて、ありがとうと思った。本を捨てるのは嫌だったし、捨てるのは嫌いだった。

しかし、本が増えだして、処分に困った問題は、捨てない本ルール化だった。

マイブロークンマリコは、また本棚に飾る事になるだろう。

自分の反映は、買いたくなる。

まぁ小説家に語ることにこだわってしまってもしょうがないんだけどね。何も考えなくていいし考えたら仕方がないことだっていっぱいあるんだから。いつも何も考えないほうがいいんだよ。だからなんだろう、君がねその悩んでることだって別に、なっちまったもんはしょうがないだろう!と、僕は言えるんだけどでも、誰かが君のことを嫌っている人がイタとしても、僕はそのことに対して僕はそんなこともいいと思うんだよねって言うと思うんだよね。こんなこと考えなくてもいいことだし。考えてもろくなことにならない。僕の人生の中において、確かに逃げる事はただ静かに時が過ぎていくということだけだったりしたのだけれども、考えたことがあるかい?君がいつも眠れない理由は、ただ君がいつも何も考えていなかっただけなんだよ。でも考えてみたら全部受け止めてしまうんだよ。辛いよね。だから僕は何も言えなくなるんだよ。君がね、もし何か明日自身において悩んでることがあったとして、それは言葉にしないほうがいいし、したら、きっと君は後悔するだろう。だから僕はいつまでもたっても君のことを保留したままだ。時間が過去の事だって言うだけで、人生がただ退化していくと言うことを僕は君に対しては伝えないまま生きていくことにする。それは辛いことだから君のことをいつも大事に思っているんだよ。だからほんとのこと言わないほうがいいってわかっている。静かにする時があっていい。いい加減に有耶無耶にしたいことがたくさんあって、誤魔化してる。だから、何か明確にしようとする僕という人はきっと辛いんだろう。不分明なまま、人生が過ぎていくと言うことを許してほしい。


君の事を憎んでない。

それだけは本当だよ。


午後の交差点の昼下がりに、僕は君を見かけた空を見上げていると、毎日が毎日ねって…君はそうやって空を見上げている。何をしたらいいかわからないから、私に答えを求めないで欲しいのって、君はよく寂しそうに微笑んだ。空に翳した手が透けて見える様に、君の手は、まっさらで、真っ白で僕はただ単に自分のことをただわかって欲しかっただけなんだろうってことをどうしても知りたかったんだ。何が言いたいかなぁよくわからないなぁって意味がわからない、僕は答えに詰まるんだ。そして空を見て言うと、もうあたりは、すっかりそれは暗くなってしまって、キスと夜に溶け込む帳、閃光のように星がきらめいている。目蓋を閉じて、僕は静かになっている。この時間中に何がしたいかを考える。だけれど、何もなくてテレビは映画はもう僕の中で既になんだろうあまりにも何かチンケに見窄らしく、見えてしまうんだ。週刊ゴシップよりもひどい。ただ僕には関係ない話なんだって。悲しくなるんだ。明日雨が降ったらまた明日土に雨が染み込み、湿り気が、土に帰り、香るね。祈願ー立ち込んで匂うね。そしたらきっとまた、違うものができるだろう。意味のないことのリズムと繰り返し。そして僕は騒がしいテレビのVol.を誤魔化して…。掻き消した声がバレない様にさ。君のことを思い出す。また君がこのまま背中にどこか何か寂しげな瞳でそっと泣いているの見かけたんだ。君は言った。お父さんに…僕はそれを聞いてしまったんだ。それを知った僕はもうあの頃の自分とは違う人になってしまったような気がする。抑揚のない沈んだリズム、無駄な体も心もない、他愛のない微笑みと談笑。そして手に持っているのは賢者の贈り物と言う事件の消失だった。12月のクリスマスの時期に聖なる夜に、僕はそれを君にプレゼントして僕も手に入れて2つ同じものを持っている。それは君の書棚にも、飾られているだろうか。僕はまだ時間がない。

性的マイノリティーある男性の告白僕がいつも見てるものは、ただ単に静かに時が流れている。いる、存在してると言うことの意味、佇む時の中に抱くわずかな誤差。君が見ているのは僕が見ているものは特に何があったんだろうかって考えているんだ。さぁ、それは幾星霜、一千億光年の控えと宇宙とチリになって僕にビックバン、超新星を巻き起こす。空は覆い被さる様に、何時迄も、僕を呑み込む。そして真空管の中に僕は放り出されて、フラッシュバックが僕を殲滅する。さぁ、答えてご覧。

君は、またそう言うだろう。僕は口を継ぐのも虚しい、名もない日が繰り返されるんだろう。そうやって、意味のないことの繰り返しや、無駄な日々がやってくる空を殺したい。撃ち抜きたい。もう空は、真っ暗だった。ダークマターは、僕を飲み込んでしまったんだ。宇宙の、星雲の中に、紛れ込んだデブリ。それが、悪意を込めて睨んでいる。僕にどうしろって言うんだ?僕に対して何か言ってごらんよ。そして君は何もいなくなるんだからねって誰かが僕に言うんだ。

しかしそれは考えても仕方ないことだったりして、僕には何がなんなのか、意味がわからない。また毎日がやってくる。そしてダークマターをまた、大量に取り込んで、僕は地獄に呑まれる。心が奪われてしまう。静かな時が流れて、行くのを、それは何なんだろうかって僕は悩み続けるんだ。いつかまた君が笑ってごらんって言ったら、僕はもう笑えないんだよって言うんだよ。そんな未来が視える。君は哀しそうに泣いた。安きに流れて。昔お父さんに酷い目にあったんだよ。でも私は、父を誑かして、してはいけないことをした。それは僕にとっても辛い告白だったし、それを話すキミも辛かっただろう。僕は空いた時にもう二度と君に会えないような気がしたんだ。だってそれは受け止められないからねって僕は言った気がするがでも本当に、それは言わなかったんだ。自分が今何を考えているか答えてごらん。君はそういう。しかし僕はもう答えることができなくない、俯いたままだ。さらに学びする。鍵は鍵の手は僕を捉えて離さない。静かになってなら、その静寂の闇が、いかに恐ろしいかってことがよくわかる。家の前の暗い玄関の先に、君がいる気がしてならない。家は静まりかえっている。もう寝静まっている。僕はこんなことを言っていたら、お母さんが僕を、怖がらないかな、といつも心配している。安心してくれ、此れはただのおとぎ話だよって僕はグリム童話の一節を拾い出す。安心して駅に着く。そして僕はまた1人、静かな夜に語るんだ。これは石の労働劇だ。労働劇だ。僕は宮沢賢治の一説を拾い出す。雨ニモマケズ風ニモマケズ。その一節が続く。1円の夢の。あの小節は、は室生犀星の杏っ子ととまるで似ているような気がする。犀川の、創作の思案に暮れる彼の歩いた遊歩道が、橋として、今でも遺されている。歴史的文化遺産。通りに、彼が創作の悩みを持ったときに歩き思案に暮れたと云う異伝が遺されている。僕はそれを聞いて、本当にこの世界だなぁって思った。そういう人には思えました。しかし僕は安穏と、読まなかったしそれは決めたかった。それはおじさんの思考と、言うんだよって僕は気持ち悪いって避けていたんだ。でも今僕も僕も年をとり、齢78なんだ。だから、僕はようやくと言ったらおかしいけれど、あのページを紐といたんだ。僕は誰だったかな島田清次郎はよくわからないが、島田と僕は違わないと思う。似てるような人間だ。島田清次郎記念文学館に行った時に、僕はパネルの彼の年譜と障害を知った。自分と同じ病だったのは、唖然としたが、側にいた女も同じように唖然としている。最終的な仏教の終末、その崩壊だった。僕はそれを知って、日蓮と言う人間たちを知ったし、日蓮という人は、最後は温泉と静養に行きたかったが、それを頓挫して、61歳の生涯を閉じたと言う。僕は納得だけど、自分の女もそのような年の頃から突然姿を消すんじゃないかなって考えてしまったんだ。でもそれは悲しいことではなくて、それが自然のことって、僕は何か悲しくなった。

時間が経過している。そして僕は明るいパステルカラーの青ではないな?緑の哲学も解いた。そこに書かれてたのは一+という意味だ。そこに自分以外に1つを付け加え、誰かの話をストーリーサイドを加えることによって物語は深身を増す。その人を、形作るカルマからの解放、解脱を付け加えることによってまた君は見出されていくだろうって言う予言の書だった。僕は資本主義社会の事について詳しくないが、そういった他者の文学は先に見ないと意味で捉えるだろう。正直、小川直哉の君は総理大臣になれないのかと言う問いかけに対して、僕はファイナルアンサーとして、こう答えるだろう。僕はnoーだ。

僕はアメリカのバイデン総理大臣がまた当選するだろうことを何となくもう当たり前として受け入れた。トランプは、ショービジネスに向いてて、確かに経済に強く、商業マネージメントに長けていた。ただ、政治に君には向いていなかった。金で政治を操ろうとしたが、それは無理だった。それだけのことだ。僕はそれだけのことを何故今までわからなかったんだろうか、ずっと悩んでいた。

テレビの画面がバキバキと鳴っていた。怖かった。テレビはもう、劣化していた。

僕は、そんなに、両親程、テレビを開かなくなった。

見たらダメになる、と何となく見えてしまう。


弟の事は昔から嫌いだった。

いやらしいのだ。

カッとなって殴ったことがある。

お前なんて死ねば良かった。

子供だから、とか云うわけではない。

それは僕自身の罪悪感を抉ったから、辛かった。

地盤がなく、弟に対して、負い目がある。

そんな気持ちで、彼が青年に


親指?ドアに挟む。

イタ

たたた

ホラー怪談みたいだ…

本を買おうと、お金はあるから、何とか買えそうだな、と本屋に予約をしようとした。どっちにするか、しばし、悩んだ。夢で、選んだのは群像だった。

フォローされていないにも、関わらず、拘る。


目が覚めて、心地よく眠っていた。

母に聞かれたら、うまく答えられない。

良い夢ではなかったからだ。



いつも、仕事に使うグローブが、破れていて、穴が空いていた。

いつも昼寝をする、ロビーに、他のやつも転がっていて、穴が空きまくりのグローブ。

あー、買っておかないとー

二度寝から、目が覚めた。

仕事場の男性のそばにいて、少し、バツが悪い。


塩をかけるも塩をかける。しをかくうま、という作家の本を買いはした。失礼にも程がある。九段理江の本を、まだ僕は読んでなかった。それ以前にも心配したはずである。東京に関して僕は全く理解を示してはいなかった。東京都同情塔と言う名の東京都心橋タワー?違う、誤字変換だ。言うモノに対して、僕は多分そこに行くことに対しては何かしなければいけないんだろうかって考えた。今日話しては行っていけないこと、すなわち、地雷を踏んだらしい。だから僕はしばらく1週間位。いや東京と距離をおこうと言われて、僕は、その提案に対して、何も生かせなかった事を恥じた。とにかくただやった事は何も正しくはなく、寧ろと、僕が間違っている。悪かったってことだ。生徒はじゃあアクティブかなそれが迷惑になったわけだ。で、直美がそれを出して僕は多分物っていうのはどっちが足が悪いかってことじゃないと思っていたんだが、実際どっち正しいか悪いかなんだ。2極体という事はこの世界によって大事だったんだってこと。僕はこのことを振り返らないし、多分やってきたことも散々振り返っているからなこと聞かないが何を言ってもいいさ。何も何を言ってもいいだけど、僕はそうだ。どうしてはいけないんだ。僕は課題続ける。波続けても僕が悪いって言うだろう。いいんだよな何言っても興奮しすぎてもいいだからいい何も言わなくても今僕の方なんだよ。いいんだよ。許す。

呪術廻戦が流行ってて、五条死んじゃうんだが、死んだ後の顔が、歯がない人間が笑っている様に見えて切ないナ。

泣きべそかきそうになる。

死んだら、もう終わりなんだな…

生きてる人は悼むまもなくなんて、刹那。

本当に怖い。

働くのはとても。


湯涌恋踊り

哀愁港町

空のほとりで逢えたなら

狭間美帆気になる。録画する。

小説家が誰もがなれないのは、こう言う事なんだ。怖いな。

直美がキムタクの、刑場を見てて、感銘を受けて、その一部が最後、死んでしまうんだが、その時に直美の心を捉えたのは、明日が来ない事なのではないだろうか。

愛してても、やがて人は死にゆく。

僕は、それを忘れたい気持ちを直美は思っていると、直美に感じ取った。

悲劇が直美にとっては悲劇じゃないのを僕は忘れてしまいたい。

受け止める事が不可だ。

しかし、僕は直美にはアイさんしかいない、と信じて眠ってほしい。

僕が信じてほしいのは、僕がどうか、最後迄、君の事を大切に想う事だけだ。

直美は僕を奪ったんだよ。

独占した。

親からも、僕を奪ったんだよ。

独り占めだ。

一人勝ち、

狡い。親の声。


君は黒猫だった。

acidのような、雨が降る。


君は礼節をわきまえた猫だった。

こんな話を僕が書きたくなるのは、ホンマにキミがカッコいいと憧れるからなんだけどな。

僕は直美しか見えない。


最後迄、自分に誠実でアルコトが、小川哲が言っていた様に小説家に大切な事ならば、それは信じるに値する。

明日も僕には明日が来る。

そう、信じている。

熱き塩が君の大地には震えている。

構える。

ごくんと唾を飲む。

その灼熱地獄の中、帝釈天だって言うキミは、塩らしくうなづき、逆らわない。キミは、僕を握り締めている。


気に入らんな、と仰け反り帰り、僕ではない人が、雅也を庇うのだった。

雅也は直美に、とっての昆布だった。

旨味だし。

その中に紛れ込む僕は、本当に怖くて、雅也にうだつが上がらない。

せめてもの悩みは、死んだ後で、雅也に会う事。

そして、雅也に云う。

全部オマエのせいだよ…絶対赦さないカラな…

壊す…

コワス。グチャ味噌にコワス。

雅也は殺しても良かった。

鈍器で、したくなる。

コロシタイ相手だった。

自分が出さない方が良いことを、胸に抱えている事が怖くなった僕は、直美に打ち明けた。

直美は病んでいる人間のことをオチに出して、一だと教えた。

0と1の間。

BUMPが好きな人はカルマだと云う。


しかし、0と1の間に入る余地が他者だと知る人は、資本主義国家の憂鬱を、過去として未来を歩まねば前に進めないし、作ることは小説家には、希望なんだ、と明るい。

しかし…本当にそうだろうか…?

僕は0階にいる。

霊界なのではないだろうか…

直美の住んでいる世界は…

ゾッとしたのは、云うまでもない。ウソではない。

雑である。

意識で書いてることを忘れることのはず。

想像、妄想。

妄想

耳がジンジン

ストルス🪧

立札。

明確化してない不文明を明かす事。

まだ、隠してる事。

あるか?


歩まねばならず者。


走り疲れて眠れば良い。

余してる。余力。

耳が鳴るのは捨てる体。

戻すよ。

身体を大事にしていたらこうならない。

直美の言うてることは僕に対する気遣いなんだが、混乱の中、なぜ落ち着いてる?

精読

したら、😨。

し、その中理性でただしてる気がする。

普通だったらパニックになるのに、

それが普通ではない事をわかっていない。

自分から、消してる。

乖離している。

筋斗雲?

ししな?

指示な。

断ったらオマエ終わるよ?

楽しめ。

…ハハ。

観世音菩薩。

ならば、

逆らわない。

筈である。

この辺にちょっと何か交換みたいなのがあってそれはちょっと気になっていて触ってみてちょっと何かしこりがあるなぁと思って何か気になったで後でもっかい確認したけど、やっぱりなんかカサブタな感じかな違うんだろうよくわからないからとりあえず保留にしたその後何かその物語の何か色を読んで、それで柳田君を書いたことがわかって、それはこの在籍在学投資図書館にバスがいっぱいあったので、それを読んでいたのだがでも何を出たかって書いてあったかって言うと、日本の稲作に関して書いてあったということだけど、あんまり詳しくないだからだけど、当時は理解できず頭が痛くなって自分のこといっぱいいっぱいだから悩みがいっぱいあったんで便学に耳が入らなかった悩みが起こったし、ここから好きだったし、僕はだからずっと不良のような学生だったんだろう。だから何も言えないと言ったし、もしも、今日一緒に働いて仕事終わりにいつも何か違う感じがしたのだか、彼が僕の目を合わずに違う点を見ていたということを一体どこ見ていたかって言うと、外ではなく材料だ材料がないんだろう。その事つまり外、買いに行く。物資がない。土がいいんだだからそれを土がないから土をことを猶予しているとドライブだろう。だから彼の事はそれでいいか。問題は直美のことである。Facebook投稿に書いている事は特に何か光る点はあまりなかったか?何か過去にとられているような気がしてならない。女のカルマと同じ彼女になって、それで何か彼女なんて言うんだろうかって思ったこの彼女の出品に対してやたらこだわっていて、僕は今日話した事は昔言った事でも学んだことをしていただけた。でも何言ってるかってもよくわかんないもん。今も言うんだって答えてでも心配して引っかかってて、とても心が惹かれたときめいたと答えているところなんだろうずっとそのカルマとユタ※1に対して何か原罪とか罪悪感とかそういうことを考えてるんじゃないかなぁと思ったんだけどそれは、今の考えてることだからだから君はゾイド*2とその人あなたは気づきだからだからちょっとあなたはずっと何か心にとらわれてるんじゃないかと思ったんだけれど、何か自分を責めていないだろうかって悩んだが、僕は君に対しては特に何も答えられなかった。ただ引っかかっていることがあって、柳田君を書いたと、物辺で病の人は寺に出向く、と書いてあったところ箇所を読んだのだが、そこで何か心霊現象が起きていて、それをような時に何かはっとするものが何かかかるなって思ったんだから、これ出して答えられるのは自分がの未来を先を見して自分の未来を先にしているってことだ。だから彼女は先を見てるわけだからつまりもう知っているってことだ。だけど、僕も君のことでずっと先のことを見てるから、僕はそれに対して君に対して何がいいだろうかって精一杯の未来を教えていた。だから僕はどうでもいいって思うんだけど、彼女に対して最後電話を切るときに面倒草、迷惑だって心の中で抱きながらメール電話を切ったからだから誰に対してもそういうような何か人に迷惑をかけてきてるって言う君がいてそれじゃないから何か悪くするんじゃないかなって思って昔のことを振り返っていて、そしたら自分でいいね?押さなかったなぁって振り返っているんだろうか?嘆いているんだろうかそして連絡するんだろうかそして会うんだろうか考えた。だから僕をそのことに対して特に何も思い出はないし、知らない人だった。君の下にやればいいんだけど、僕は戻ることに対して引っかかっていて、それを教えてくれたのは誰だったかな。誰だよ。よしよし思い出せなくて誰だろう。吉本亮だ。吉澤亮は、渋沢栄一なのは、嫌いな人目つき。本当に、なんで、そんな事を怯えているの?

…ちゃう!吉本孝明やって!!!哲学書の内の書いた共同幻想論んだ。それが書いた方がずっとずっと僕らでいて、いまだにそれが確信であると僕がわかっていてでも何を言ってるのかって考えたら自分は作していくとかこれが自分にとっての未来なんだってこと。これが1番の僕の表現者だったことを牛本いたかったってこと100でめっちゃで読んで調べた。それだけである。

廃仏希釈と言う概念は明治期に終わっている。だから波やろうとしてる事は僕は多分しないだろうし、僕は物をなんで買わない。買うとしの昔2007年8年年ボルト※3の時に実際いざ本当に御霊入れをする事にまで、追い詰められていた。入れた家に物騒がなかったことが僕を水火そうだったと言える。だから、我おかしかった。その時に彼彼女は帰って行ったのは文殊菩薩だったから、僕は文殊菩薩覚えていたんだか。このことを一切知らないである。だからあれは流行っただから、学んだ人間は何を買えばいいかわかるのだが。それを廃仏希釈とはまた違うだろうと。僕は捉えた以上。

賃貸の資源として考察をしたい。特に女装に関して僕は女装に関してはよくわからなかったが、自分が夢に見たことが実際やってみるとえらく感じることに気づくそう。例えばお尻を突き出して、自分は淫らなポーズ走していた。そしてお尻の穴から白濁液がドロドロ出てくるんだよと出てくる。それを見て、僕も何かうっとり骨として貼ってる姿とかだから、それに対して僕はこれがエクスタシーなのかって思った。だから、僕はジュリアンバトルを超えたカウントさんにInstagramに殺されたときにこれはサリーだろうと思ってしてて。でも実際彼は僕は一旦恥じてたが時間経過で、彼が僕をフォローしていた。とにかくはバトルに関して思い、詳しくなかったら、とりあえず一旦読んで赤線を引いてたくさん引いて知らなかった。言語とか昔の人達立場冷血深いたトルモンカポーティは義塾間と出てくるそう。家を登場してる人もいない人でだから、そこで言う事はそれは妄想なんだろうけど妄想じゃないかもしれない。詳しく社会とただAIのような擬人化した人間が生まれ出てくる。僕はにした事はもういいんじゃないかなと思った。よかったと思った。嬉しかったと言ったほうがいい。しかしの本は1500円事結構と思うのである。そして買いたかった本でもう一つあっただったかな。音楽家の書いた人生君を描いた人生きた。動いたものを僕は諦めて買わなかった位高かったんだ。そこに置いても飯いる事はお前選んだの買った本屋は全部自分の夢がため憧れのために買ってるってことである。だから、僕は文化が買わないだろうし、買うならなんだろう。軍造買うだろう。軍曹の先月も引っかかってきて映像で見たがあの赤い表紙は狙い目である。僕の足の運動学習印象ではないが、何かであるコミットメントを求めているのは実であり、行きたいのは主の世界だ。だから今来てるのかって思ったりしたが実際どうだろう。実際は確かに例会に来てるかもしれない。だからその海と言うと例会ではなく大分九州でアッチャン上は霊令嬢だれば恐れさんは違う。どこにあるがとにかく何か白の本なんだ。でも何がお前のかわからなかったから全部決めて総本だと言えるだろう。だから僕はそこにコミットメントしている。だから、直美が選んだというより、むしろあの血を選んだってことだ。僕の昔のメンタル相談相談員だった男性に言われたかマンションの人が好きならばあなたは宮崎県に行ったほうがいいって言われたんだから当時何言ってんのぽこた※4これは全部夢だ。もうそうだだと喋ってみたらAG BT 9のどうせ認められた唯一の件であったり、とにかく号の下に置かれている九州はそういう場でもあるだから直美はそこに帰って行ったんだ。ここには進まずこの土地は冷たかったと言い残して。しかし気になっていうのは昔一緒に与えていた男で、北の机男性はここに来るためには絶対来なければならない。山があると言ってだが、それを立山のではないかと、僕はインドインディ。インドの仏教研究の本を漁っていったら、その文献に確かにそういうのをヒットしていて、立山連邦のことを言ってるんだと思ったんだが、実際僕は仏像で例えるなら対策的であると言うことがわかった。しかし貸借とGoogleとこの自分の住んでる真面目が表記されて、これは前もあったんだが、自分の真面目で検索すると違う。何かその安定な安定の街つまり良いところだったことを表示されているので、これはまたやってみたらわかるだろうか。今はやらない。しかしこの街はかなり変なところである。だからこの街のことに対して僕は僕何の感謝も興味抱かずまるで人みたいにしたと思い込んでいたが、その街をかなり良いところと言っても良いかもしれない。しかしまだミステリーが多い。謎さが多くて、この街には何か何かがあると思う。それは今の在宅障害であったりするし、水が関連している。雨何かをすると雨が降る。それは幸運なんだろうかそれは鬼投資のマジないかそうかみたいに山太鼓みたいに水寄せとして雨糸して雨が降って欲しい。それつまり農作物農業関係の喜ぶことであったりするのだがそれは人命救助からすると邪魔だ。しかし自衛隊がって事は救助で自衛隊にはフィジカルなフィジカルギフテッド。つまり肉体力、身体能力それが波ですって人が多い。だから、僕は海外に対して嫉妬して当然だし、比べるべきでもないだが、それを求められていた果汁ルどうだっただから自然栽培と関係して自然出して抵抗がなかったりわかった。気候変のにわかった。それでも読んで慣れるなんて無理だって何時間もそれを俺がやってるって言っても、あの男は何もなかったさんに俺には仕事届いているだけ。こんなことやりとりやってんの意味があるんだ。バカヤロふざけるな。ピーとピー嫌いだ。殺してやる。ぶっ殺してやる。



武藤がどうやら縮のことを脇谷が、よく持っておらずと言うように。むしろ何か一言痛い気持ちが鬱憤が溜まっているの夢で見たが、それは僕がたしなまれたや僕のこと嫌っておりない。むしろ好きなんじゃないかっていうことがわかったんだが、飯島と言う男は僕と男の嫌がって言っているの現場で聞いた。妄想かやマイカ、あながちそうでもない。一概にそうとも切れない一概にもな?

プロレスと言う幻聴がしたのかだろうかって思ったんだ。それはあるだろうと思った。あいつは暴力だと起こしていると言う。俺は勝てる予想ないだろう。だからあいつ全部悪いんだ。殺してやる。死ね死ね。死ね殺してやる。堀川死亡すればいい。だけど勝てる秘密頭取だからあいつを捉えて、ピーと呼び、そして俺と関係は支援と捉える。ピーと親だ。

だから料理をしちゃうそう。

ピーの親を被害者

ピーは、加害者としての、知的障害児が、犯罪を犯した話を作る。

自分から飛翔しないと…変われない。



として、俺の過去の憎悪を補完させる。

直美に対しては、悪いと思う。

だが、自分もしんどかった。

だから、そうなってしまったんな。

自分だけは自分を愛してあげるのは、皮肉にもアイツが教えてくれた。

アイツとの人生に賭けた日々は無駄ではなかった。

僕が自分を愛してあげられたのは、直美を大切に大切にしていたからだ。

とても、繊細で壊れてしまう。

ガラス細工より、繊細。

御免なさい。

貴方を愛してしまう。

僕を赦してね…

僕は、君を傷つけた日々を責めていないよ。

だから、いつも待ってます。


起きてくれるのを

僕はもう、眠いからまた明日。

夢は君を描く事だ。


夢見で声がして、こう言う状況なやよ、

と言う直美に愛してる??
のだが、怖くて信じられない。

よく生きてるな!!??


ビックリする。

そう言う人生だったの。

自分が直美だったら、逃げ出してるよ。。。

介護ではないか。。。?

オマエがしなくちゃいけないのは素直に甘える事。

しれというな、息子に。

怖いな。

甘えられないのは、わからなくもない。

息子がもう良いから…は、やめろよだろう。


息子の嫁が親が介護なのは嫌がっているのではないか?

変に気を使うのが、親なの。

直美、さっきの俺は怖くない?

怖くないよ?

僕はわかってなかった。

怖いな?

怖くないのが怖いが…

苦手だよ。

そう言うのは。

しなくて良いよ。

…怖い。

逃げたのは俺のほうかも知れない。

オマエから逃げた気がする。

アパートの件もそうだった。

ぼくが嘆くのは、直美との関係で。

生活は見直す必要がある。

長く涙。

涙というのは演技で泣ける。

然し。。。

ぼくには必要なかった。

効かない。


いや、びくびく

怖いんだよ!

ぼくは怖いヒトデナシ。

あーイヤだイヤだ

僕は本当はそんな人ではないんです。

偽善者なんです。

その方が良い人なんて、わけわかめ。

僕は、虐められてて、君が死んでと言う男性の方だった。彼がなくなり、実家に、安置されて翌日葬儀が、行われると言う。そういうことを午後の時間になったら職場の私が話して僕は何かと思ったんだけど、その前椿の花を知り夜になって調べていた。それぞれにも管理さんの言って事は何かおかしいということを知らせる。夢だったり何かとにかく眠れていないせいもあるが、ズームそうだが仕事中に眠気を襲ってくる時がある。それ体調不良ってことだから多分それだけなんだろうけど、ショートとか恋愛とかが悪いんじゃないかって不安に1番怯えているんだ。僕はだから気をつけなさいって言うサインだったりするんだけどほんとにそうだったのかなぁって考えるんだけど対策はよくわからないなぁ何が悪かったんだろうかって振り返ってんだけど、やっぱり何でもそうだけれど、夢が見ることが怖くて僕は嫌なんだけどそれ出して早くしなきゃいけないって忘れて結局石島さんとこに対してもないんだってそうだけど僕が急いで焦るんだ。仕事集中しろよとか言ってそうだ。詐欺そうだな。怒ってイライラして出して刺りする。僕もイライラしてしまったんだから。そのお尻があるんだよ。お尻があるんだよ。未来教えてことがなんで言ったくそ

独裁者スイッチを押すゾ、


のび太が、ジロリと睨んだ顔で、猛り、荒れてる

ジャイアンが混じったみたいに。

けれど、その後婚約者のしずちゃんの足に触れて、微睡む陽光に照らされている。

僕はツイキャス配信者に永くかかり煩って来たが、そう言う反射思想に啓蒙していない。

僕は、その点でまだ、救いがあった。

なんなんだよ、

怖い夢だったが、現実の配信界隈は、相変わらず、狂っている。

僕は少し落ち着いた。

ストーカーされる危険があった。

オンナだったら、、、ね?

怖い問題。

僕は、ニックネームで、活動している。

会社の理事長に、されている。してもらった。

僕は、直美の言う様に、彼にお金出して本出す、パトロンにしたいのだろうが。

悩みは女装で在る。

消しましたね笑。

埋もれてますww

僕は、その方が良い気がした。消しはしないがコツイは音楽一辺倒である。

直美に対して、真実があり、僕はずっと、悩んでいた。

直美は昼間の最中、深夜を過ぎて、ずっと、心配していたのである。

直美は直美なりにずっと、僕の体調、殊に咳に関して、心配してきた。

君はペンキを塗るからなのだと思ってたんだケレド、なんか違ったミタイ…

君はペンキには、詳しい。

咳き込む。

それは、それで考察としては、意義が有るだろう。

だが、

ボリボリ

頭を掻きながら、私は、こう言うことは、辛いと、思わないわと答える。

それを苦、と捉えることは、僕にとっては見ない様にしていたんだ。

感じると辛いから?

それも有るかもしれないが。

朝から晩まで、ずっと昼夜問わず、僕の病名解明に尽力し続けてきた直美。

然し、君が咳き込むのは、ペンキ塗りが原因じゃないか?
やたら、君は得意過ぎる。

塗り方が、職人より上手い。

なんでだ?

職場の先輩は、顎をさすりながら、訝しげに、考えている…

僕はもう、イイ加減にしてくれ…

とずっと、切りたかった。

電話を…

本当に迷惑をお掛けして…

と直美は電話口から謝るも、僕は今生の別れだと、焦るも、君を引き留める。


然し、僕には春の校舎の校内の、校庭グラウンドが、見えて、その時に、さらば我が師の恩が、流れている、桜の卒業式シーズンに、僕は、昔職場の先輩に溢したことがある。

なんか、泣いてしまったんだよ。

それは練習していた合唱だった。

その時に職場の先輩に、驚かれて、僕はそんな事、泣かなかったヨぉ?

と彼は言っていて、それは卒業生を見送る、先生の意見だった。

生徒はいつしも、恩師に褒められると嬉しいモノだ。

僕は、卒業して、もう、独り立ちしているのにも関わらず、また先生に褒められたくて、今も、学生を留年して、四浪していた。

此処は学校、学舎なんです。学び舎。

僕は、文化部に属している。

苦しい事も沢山ある、坂道をズンズンと、冷徹に、私を唖然と見る、彼らの視線を気にせずに、歩み続ける。

僕は、何処までも、前だけをミテ、ススム。

背中を見せて、語る。

子供に用は無い。







直美に対して、真実があり、僕はずっと、悩んでいた。

直美は昼間の最中、深夜を過ぎて、ずっと、心配していたのである。

直美は直美なりにずっと、僕の体調、殊に咳に関して、心配してきた。

君はペンキを塗るからなのだと思ってたんだケレド、なんか違ったミタイ…

君はペンキには、詳しい。

咳き込む。

それは、それで考察としては、意義が有るだろう。

だが、

ボリボリ

頭を掻きながら、私は、こう言うことは、辛いと、思わないわと答える。

それを苦、と捉えることは、僕にとっては見ない様にしていたんだ。

感じると辛いから?

それも有るかもしれないが。

朝から晩まで、ずっと昼夜問わず、僕の病名解明に尽力し続けてきた直美。

然し、君が咳き込むのは、ペンキ塗りが原因じゃないか?
やたら、君は得意過ぎる。

塗り方が、職人より上手い。

なんでだ?

職場の先輩は、顎をさすりながら、訝しげに、考えている…

僕はもう、イイ加減にしてくれ…

とずっと、切りたかった。

電話を…

本当に迷惑をお掛けして…

と直美は電話口から謝るも、僕は今生の別れだと、焦るも、君を引き留める。


然し、僕には春の校舎の校内の、校庭グラウンドが、見えて、その時に、さらば我が師の恩が、流れている、桜の卒業式シーズンに、僕は、昔職場の先輩に溢したことがある。

なんか、泣いてしまったんだよ。

それは練習していた合唱だった。

その時に職場の先輩に、驚かれて、僕はそんな事、泣かなかったヨぉ?

と彼は言っていて、それは卒業生を見送る、先生の意見だった。

生徒はいつしも、恩師に褒められると嬉しいモノだ。

僕は、卒業して、もう、独り立ちしているのにも関わらず、また先生に褒められたくて、今も、学生を留年して、四浪していた。

此処は学校、学舎なんです。学び舎。

僕は、文化部に属している。

苦しい事も沢山ある、坂道をズンズンと、冷徹に、私を唖然と見る、彼らの視線を気にせずに、歩み続ける。

僕は、何処までも、前だけをミテ、ススム。

背中を見せて、語る。

子供に用は無い。


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