リアルタイムで書かずにはいられない喜ばしい出来事が起こった。 世界中で遊ばれており、長年たくさんの人から愛されているゲーム「Minecraft(マインクラフト)」 HIKAKIN氏は2014年から「マインクラフトPE」で実況を始め、PC版で通称「ヒカクラ」と呼ばれるようになり、たくさんのファンを楽しませ、HIKAKIN氏のゲーム実況チャンネル「HikakinGames」には欠かせないタイトルのひとつとなった。HIKAKIN氏本人にとってもファンにとってもかけがえのない、唯
2020年12月12日(土)開始時間 19時02分 配信時間 2時間36分38秒 【ヒカキン初配信！負けたら顔に洗濯バサミフォートナイトw】 「ブンブンハローミルダム！」 お馴染みの挨拶からスタートし、コーラで乾杯をするHIKAKIN氏。 一万人を超える視聴者数を見て一言 東京ドームでゲームをプレイしてる気分だ フォートナイトをプレイしながら別画面に映し出されるチャット欄を常に確認しコメントやギフトに対して「ありがとう」と何度も感謝の言葉を伝える。 生配信は甘く
HIKAKIN氏は私にとって所謂「推し」のひとりである。 2020年2月、その感情はじんわりとやってきた。 「ヒカキンってイイ男だなぁ」 当時の私は気分の浮き沈みが激しく、食事をしても味がしない日やお笑い番組を見ても全く笑えない日、些細なことでイライラして家族に当たってしまう日、毎日のように聴いていた大好きなアーティストの歌や声を受けつけない日もあった。 夜を過ごすのが苦痛だった日 明日が来るのが嫌で嫌で堪らなかった日 とんでもないことを考える日もあった。 だが
本日よりこちらのnoteで私の「好き」を書いていこうと思う。 私の「好き」はたくさんあるのだが、ここでは日本YouTube界のパイオニア、著名YouTuberであり動画クリエイターのHIKAKIN氏のことについて綴っていきたい。 まずはこの後あげる記事にHIKAKIN沼に落ちた経緯を、それからは主にYouTubeで投稿された動画の感想をゆっくりと書き残していこうと思う。 が、しかし。その前にどうしてもやっておきたいことがある。それはHIKAKIN氏が2020年12月〜2
