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【メイク】wakemake16色パレット IKKI フォールインフィグブラーリング

先頃開催された韓国通販サイトQoo10のメガ割に初参戦し、
メイクアップアーティストのGeorgeさんとのコラボパレットをゲットしちゃいました。


公式サイト

ファミマコスメのsopoとGeorgeさんコラボがどれもすばらしかったんで、ほかのコラボも使ってみたくなっちゃった。

で、買ってみてさあ使おうとなったとき、「色おおいな?どうしよう…?」とはてなマークに。

ああだこうだ試してみたので、せっかくなのでお披露目します。需要はしらん!

このパレットは青みがかった、いわゆるブルベパレット。ベースメイク時点で肌の黄みを和らげると吉。

たくさん色があるけど、アイホール全体に使えたカラーは色枠の4カラーでした。
ピンク枠がマット。緑枠が透けパール。 
左からモーヴピンク、フィグピンク、ナッティ、モスグリーン。
服、特にトップスの色に合わせてどれ使うか選択します。甘め(モーヴ)→レディ(フィグ)→知的(モス)と、わりと守備範囲は広め。

その他の色はこんな感じに、トッピングに使いました。

モーヴの影色はけっこう青みの影が入る。まぶたの真ん中に入れるとちょい具合悪そうになった。けど、目尻にとどめるとミステリアスでステキ!

まぁ好きに使えばいいんですが、私がしっくりきた塗り方は以下の動画でやってた、「アイホールを暗くしない、目蓋のキワに影を入れる」やり方。(使ってるアイシャドウはちがうけど)

5:48からです。

日本のアイシャドウて、わりとアイホール全体に影とか色がつきます。
でもこのパレットはふわっと色が乗るくらい。でも締め色はけっこうしっかりでした。なので目のキワにいれるのがしっくりきました。私はね。

ちなみに裏返すと色名が確認できるのが地味に便利でした。

まぁメイクに正解はないし、あくまで私の場合の使い方ということで。

メイク好きにはたまらん、「どうやろう?」を工夫できるわくわくパレットでした。