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noteを読んでいて思うこと


おはようございます。

まだここ三日ほどですが、愛犬がお散歩に行けるようになってから朝6時くらいまで寝ていてくれるようになって、(この前まで5時とか4時に起こされていた)「おはよう!飯はよ!」
と最近はまっている『ちいかわ』のアニメのキャラクターで例えると
「モモンガ」のような愛らしい見た目から出る押し付けがましさや、鬱陶しさ自己中を感じます。

言葉だけで見ると
自分で犬を書い始めたくせに厄介がるんじゃない
と言いたく鳴るような門構えですが、モモンガというキャラクター。

なんともツンデレで、あのキャラクターたちは草むしりや討伐と名のついた、地域に住む野獣?怪獣のようなものを狩り平和を守りながら、それで給与を得て食べたり寝る場所のお金をしっかり払っている、あの可愛らしい見た目と現実味を感じる不思議なアニメなんです。

見たことのない人は一度アニメーションとしてみてほしいななんて身勝手におすすめしたいです。

書き物をする人は自分の中の渦のある人や、書き物に対して熱量があるようで、そんじゃそこらの人に見られたくないようで見てほしい人。ホワホワとした日常をしゃべり口調でかく、お風呂上がりの保湿剤のように馴染んでくるような文章を書く人、情報をこの媒体で熱意をもって書いている人など色んな人がいるな、存在しているのだなと嬉しいような怖いような、どこにいたって、私はちっぽけな存在だなと寂しく鳴るような、安心するような、色んな感覚に犯されました。

自分は何が書きたいんだろう

まだしっかりとしたテーマは決まってはいないけれど、
こんな感じで生きている。考えは賞味期限があるから、少しでも面白いなと自分が思った体験やエピソードと0くを書いてちょっとクスって日常で笑えるような、馬鹿にできるような、考えさせられるような、役立つような、無意味なような、

こうかくとなんでもありじゃんという感じですが、
そんな何処かの誰かが、あなたが思ったり感じていたかもしれないことを
文章で残せる今の時間のある私に託して少しでも多くできるだけ丁寧に残したいなと思う所存でございます。

noteを知ったのは、本当に最近でつい3ヶ月前のことですが、
18歳の人がいたり、青春の記憶や思うことを文章で綴っていて、
生の青春ってなんて熱を帯びているんだと羨ましいような
自分は知らぬ間に都市を重ねているんだなと
案外あっけらかんとしている自分を知ったりだとかしています。

中には主婦の方や、同じ年代の方もいますが、
スキを押した後のスタンプや反応に捕手がキュンとするような工夫がなされていたり、
どっかに住む私は、押すたびにときめきを覚えて、
このシステムを考えた人は暖かくて、書き手も読み手ももの作りや見る人の喜び、ときめき、美しさを尊重できる素敵な方だなと尊敬します。

こんな人を思ってできる仕事や物事の開発をしたり、
するのは一生で難ししかもしれないけれど努力を何処かでしながら、
利用したり雇われたりしても、自分の芯はもち何処かで反発したり、同じ温度の波に乗ったりして日々都市を撮りたいものですね。

最近の朝に思うことはそんなことでした。
ちなみに私を起こす犬はタイピングの音が心地いいのか、ご飯をたらふく食べた後私の隣で寝ています。
本当に自分勝手で本能のままの見た目はぬいぐるみのようで不思議で愛らしい生き物です。

今日も涼しく住んでいる空気を大事に吸って、のらりと風や流れに身を任せて過ごしましょう。
皆様が今日も健やかに、嫌なことができるだけなく、美味しい空気ができるだけ多く吸うことのできる日でありますように。ご飯が美味しく食べられますように。

                          終わり

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