一級建築士製図試験_22【ランク『1』とランク『2』の大きな違い】合格するために必要なこと。
皆さんこんにちは!
kaede Architectのなかむラテです!
10/13日に行われる一級建築士製図試験まで、残り2週間となりました。
勉強は順調でしょうか?
ある程度の課題をこなし、模試が終わり、課題を解くとこに慣れてきたと思います。
みんなが出来るようになってきた今、次のステップとして、「どうしたら合格出来るのか?」を考えていく必要があります。
その疑問に少しでも答えるべく、今回は、一級建築士合格に向けて避けては通れない、『ランク1』を取る人と『ランク2』になってしまう人の大きな違いについて書いていこうと思います。
これはあくまで参考です。
しかし、なぜ『ランク1』になれないのか。なぜ『ランク3』になってしまうのか。そのランクになってしまう理由や尺度を知っておけば、「合格に近づける」というのが、本コラムの目的です。
試験日までは時間が少ない時期でも、知っているか知らないかで結果は変わるかもしれません。
是非最後までお読み下さい!!
【ランク『4』やランク『3』の人の特徴】
『ランク1』の話をする前に、『ランク4』や『ランク3』になってしまう人の特徴を書いていこうと思います。
答えは結構単純です。
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