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ウクライナ料理「ソリャンカ」を応援します

「ソリャンカ」とは?

「ソリャンカ」とはピクルス、オリーブ、ケッパー、肉や魚の燻製などを汁物仕立てにすることから、「飲むオードブル」とも呼ばれるスープです。(wikipediaより抜粋)
私はこの料理をニシキヤキッチンさんのオンラインショップ "https://nishikiya-shop.com/item/10787" で知りました。

パッケージかわいい

この商品の売上金【全て】をウクライナとその周辺諸国への食料支援として「 WFP 国連世界食糧計画(https://ja.wfp.org/)」を介し寄付すると説明があったため、10点購入。

ニシキヤさんの御腹の太さに拍手

食後の感想

”爽やかな豚汁” という印象でした。
スープベースはボルシチが牛であるのに対し、こちらは豚だそうです。
ザワークラウトの酸味が特徴的で、こってり度の高い品と相性がよさそうです。夏には冷製スープとして食べても違和感ありません。
一見スパイシーに見えてしまうかもしれませんが辛味はなく、お子さまが食べても大丈夫です。

応援アートを描きました。

描き途中。いつもどおり子供の絵の具セットを借りています

ニシキヤキッチンさんのHPでソリャンカは特に大きく取り上げているわけではなさそうでしたので、にしきやさんの収益につながりにくくご迷惑かもしれませんが(否、でもわしゃついでに他の品も10点以上買いました)、認知度を上げたいという私情により勝手に応援画を描きました。売れてくれ!ソリャンカ!!
販売ページを再掲)https://nishikiya-shop.com/item/10787

ロシアによるウクライナ侵攻から1年

疫病や地震を含む自然災害を起因とするわけでもないのに、人々の安心・安全な生活がある日いきなり蹂躙されることがあってはなりません。一方的な軍事侵攻が発生しにくい世界共通の枠組みを作るにはどうしたらよいのか、死ぬまで考え続ける必要があります。
そのリデザインのスタートラインに、より多くの人が立つために。未だ「ふつうだった日常」を送ることが困難な人たちに、必要な支援がどうか届き渡りますように。

伝われ、シズル感

最後に自分のメンタルケアも忘れずに

自分以外の人間が傷つくことにびっくりするほどメンタルを病みやすい人間は、笑いの時間をストックしておくことも大事だ、と去年学習しました。
なので、あとで読む(▼togetterに飛びます)
三谷幸喜がゲスト!今回も生放送で15品作る料理番組「平野レミの早わざレシピ もうすぐ夏休みスペシャル」名場面集

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