あなたの仕事なんですか?

聞かれて困る言葉です。こんにちは門田真空です。

だいたいはいつも「Webライター」です。って答えているものの私は最近ライターと言える仕事ていません。

主に

趣味レベルの小説、タイトル&見出し作成、動画起こしと言う名の構成案作りになります。ほとんど裏方業務です。

地道に下調べをして記事の品質を保証できる準備をしているわけなんですよね。

フム。しかしながら基本的に発想出来なくなったらクビになるので、それまでに文章をかけなければ😅

しかしながら私には、人の心に届くような才能はなく努力と研究の日々なのです。

人様に習うノウハウを使いこなせないともいう……。ポンコツなんですわ。

先日、面接受ける機会がありまして職歴欄にさ。個人事業開業といれたんですよ。めっちゃ稼いでるイメージになるけども、中身は内職なので、興味を持たれても上記の回答しか出来ませんでした(笑)

「うちで働く場合事業はどうするの?」

「こちらでお世話になり、安定する見通しが立てばたたみます」

もちろん、内職は趣味へと移行するのですよ。実際、確定申告必要がないぐらい収入はないわけですから。土日祝を趣味の時間として当て込んだり、夜間業務もなれたもんです。

心のなかではやっぱりやめられないのだと、確信を得た瞬間でもありました。

つたないながらも、人の目に触れる文章が書ける楽しさは知ってしまうと手離せないです。読んでもらって反応があって、私という生き物の切り取った世界に滞在してもらえるのですから。

もちろん、不採用通知が届いたのですが、人柄や経歴を誉めてもらえて落とされたのになぜか私個人は認められた感じがして受けて良かった気がします。

今の時代、むやみに人を悪くいえませんからね。面接受けるだけでも、好意的な反応をもらえます。ありがたいことです。

自分の自信がなくなってしまったら自分が積み上げた経歴を持って面接を受けてみましょう。もちろん採用されるなら、新しい世界が広がりますしダメでもあなたを肯定してくれる面接官がそこにいるのです。

もしも、好意的な反応がない場合は、受ける面接場所が違うのかもしれません。あなたの持っているスキルや経歴が通用する場所ならきっとメンタル向上間違いなしですよ!

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