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【第1回】サークルまめひよこ制作記【R5.11】

門骨(かどぼね)ながと、と申します。
この度「サークルまめひよこ」というノベルゲームを制作する結社の創設に携ったため、活動報告がてらその興亡を記録していこうと思います。
更新は月1くらいを予定しています。

イカれたメンバーを紹介するぜ!

の@(のあっとまーく)さん

サークル主兼イラスト担当兼スクリプト担当兼UI担当。誰がどう見てもオーバーワークである。

門骨ながと

シナリオライター、もとい妄想担当

上記を見れば分かる通り明らかに仕事の配分がおかしいのであるが、黙っていたほうが私がラクそうという理由で、の@さんにバレるまでは放置されている。

サークル名決定

記念すべきポッキーの日、サークル名が決定し、本格的にサークルが動き出す。
サークル名について、当初の@さんは「特に案はない」と言っていたため、私のほうでもいくつか案を考えていた。

最終的にの@さんから「二人ともまだひよっこ」「ガルバンゾ→頑張るぞということで、ひよこ豆をテーマにしてはどうか」という提案があり、侃侃諤諤の論争の結果サークル名「まめひよこ」が決定した。

ちなみに陽の目を見なかった私の案は土曜会ポスト白樺派第7インターナショナルであった。
いやほんと、「まめひよこ」でよかった。

またこの日は第一回シナリオ会議が開催され、この場に私は意気揚々と新進気鋭の若手作家が婚外子の貧困を生々しく描写する社会派ドキュメンタリー小説を持ち込んだのだが、これを読んだの@編集長の一言は「暗い」であった。

ごもっともである

てなわけで、現在第一作の早期リリースに向けて絶賛活動中のサークルまめひよこ。
何卒応援のほうをよろしくお願いいたします。

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