私の母87歳、文子さんくも膜下で倒れる

 九時半に私の母と暮らしてくれてる妹から連絡をもらう。地元の病院では対応ができず、金沢の病院に搬送しての対応をしてもらうとのことです。

 まず妹に言われたのは、「先月、妹と母との奥能登一泊旅行に行けたのが良かったね。」
 ある意味、私もそう思う。元気に1人で歩けて話もできてと言う人間的な対応をお互いにてきたから、、、

 基本は、先に生まれた方を後に生まれた者がサポートをして最後を見送る。それが人に与えられた大切なお役目。

 まずは、手術が成功して、元の体に戻ることを望もう。

よろしければサポートをお願いいたします。よき励みになります。