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チーズ入り魚ニソ炒飯をテレワークのお昼にいかが?

やあ、みんな。ケイチェルおじだよ。

コロナ禍を受けてのテレワークも2ヶ月目に突入。どうやらまだしばらく続きそう。いろいろ不便もあるけど、梅雨の時期に通勤しなくていいのは最高だね。そして何より、家で昼ごはんを食べられるのが幸せ。

ところで、Stay homeするうちに家ごはんが増えて、料理系YouTube見る人が増えたみたいなんだけど、ケイチェルおじも例に漏れず、この時期にYouTube見るのが習慣になってしまった。

いくつかお気に入りのチャンネルあるけど、そのなかの1つが、「まかないチャレンジ」っていう蕎麦屋の大将がやってるチャンネル。こちらの動画を参考にして既に10品目くらい作ったかな。

特にお気に入りはこの動画↓

魚肉ソーセージを使って作る簡単チャーハンなんだけど、ご飯さえあればすぐ作れるからお昼休みに持ってこいのメニュー。ケイチェルおじは、夜にご飯1合炊いて半分だけ食べて、残りの半合を翌日食べるパターンが多いから、冷やご飯の活用メニューとしても重宝する。魚肉ソーセージはダイエットのお供として冷蔵庫に常備してるしね。

さらにケイチェルおじは、魚ニソ炒飯にチーズを加えてアレンジして作ってるのだ。ただ、これはアンチダイエットメニューだから、食べ過ぎには注意ね。

作り方はだいたい動画の通り。最初に冷やご飯に卵+創味シャンタンor味覇+コショウを加えて混ぜる。あらかじめ混ぜて卵かけご飯を作っておくと、ご飯のダマがなくなって簡単にパラパラに仕上がるんだよね。

混ぜたものを炒めていくんだけど、ケイチェルおじはこんな↓ポットで炒飯作ってます。飛び散らなくて混ぜやすいのでオススメ。テフロン加工の小鍋でもいいと思う。

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投入した卵かけご飯がパラパラになったら、魚肉ソーセージとネギを投入して炒める。全体に火が通ったら、酒としょうゆをそれぞれひと回しして混ぜ、全体が均一になるまで軽く炒めて火を止める。

火を止めたあと、スライスチーズ1枚orベビーチーズ1個をちぎって入れて、軽くひと混ぜ。盛り付けはご飯茶碗によそってそのまま食べてもいいし、ご飯茶碗にお皿を被せてひっくり返すと見栄えがいいね。

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↑前の日の残り物(アボカドとチキンのナムル、小松菜と大根のツナ煮浸し、小松菜と大根の味噌汁)とともに。

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↑王将再現レシピ回鍋肉とともに。完全にダイエットの敵。こういうのを食べるのは月イチに留めよう。

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↑こちらは晩ご飯に、風豚生姜焼きと食べたやつ。

ところで、Youtubeだと、チャーハンとペペロンチーノの動画には、コメント欄に自称チャーハンプロとペペロンチーノ警察がワラワラ沸いてきてケチつけまくるそうだけど、noteにはいないよね?

おわり。


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