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鰈(かれい)のお皿でカレーを華麗に食す。

サザモンの一番の特徴。カレイのお皿。
大分の日出藤原窯 日出町の特産の城下かれいをモチーフにしたカレイのお皿。


はじめちょろちょろ中ぱっぱで押していく作業
この後、素焼きします。ヒレのギザギザの押さえが難しい。


かっち作。師匠に心配されながら小皿をせっせと作る。
出来上がったお皿たち。

師匠と出会い、ご縁に感謝。
大分からご来店くださる方もおられたり、たまたまサザモンに来たお客さんが日出町出身の方がおられたり、そんなカレイのお皿でお客さんと会話ができ、また器のかわいさにとても喜んでもらえ、この喜びを師匠に伝えることができないのは残念ですが、師匠が繋いでくれたご縁を大切に日々過ごしていきたいです。

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