23年12月の取引
データ漏えいニュースを受けてショートしたOKTAは順調に回復したため損切、損切後も続伸しているため傷を浅くできたと考えます。
ほか、リバランスのため買増し。
先月「一旦塩漬け」と考えていた天然ガス上場投信を大掃除感覚で損出し。
香港株取引なし
昨年22年 単年評価約500万円のマイナスから23年は大きくプラスを伸ばすことが出来ました。2020年以来の単年成長だったため、やはり株価低調な時期に指数を積み上げられたのが良かったと考えています。
旧NISA売却分をドル建てMMFに置いているため、春節前に予定している新NISA枠とリバランスで次の目標であった「準富裕層」ポートフォリオを作れるのではないかと期待しています。21年3月に「アッパーマス層」に到達しており、YoY 150%程度で成長できています。
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