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225先物 エリオット波動分析No.752(08/09-19:24)

株式寅さん

 7月下旬以降、ココに至るまで幾度となく「危ない下落」を挟んでいますから、勿論、「今回もこれまで通り、大丈夫」は現時点、十分に説得力を持つトコロ。事実、28,310円以来の下落波形は現時点、衝撃波のそれ(5波動とする特徴)を満たしていません。従い、ココはまだ見極める局面・・・ではあろうかと。

 だがしかし・・・それ(全てが出揃わない)は常にそういう事でもありますね。少なくともココまでのリーディングが正しいならば、現在は「嵐の前の静けさ」の可能性、ありますか(笑)。

Outlook・・・c波完了を占う局面と考える。
注目日・・・8月22日、26日、29日、9月1日、7日

 6月20日25,450円以降について現時点、考え方(カウント)は2つ。今後の展開で仮に26,700円水準を試したとしても、再度、上昇が生じて先々、29,000円水準を試すカウントがalt.2。
 現行カウントは3月8日24,550円以来の(b)波トライアングルを想定・・・となると、少し大袈裟な表現を許されれば、向こう3年、抜く事のない高値を付けた可能性。

 ★現時点ではこれら何れかを論じてみても結論は出ませんから、それは先々の宿題として横に置き、まずは「目先の展開」に重点を。8月8日高値28,310円以降の下落について現時点、未だに上昇完了を暗示する色濃い暗示の点灯には、事実として至っていないと考えます

 ★目先の展開では、27,920円~910円が強くかつ重要なサポート。ココを割り込むと880円~870円、860円~850円、そして820円~800円は強くかつ重要なサポート。この下限を力強く割り込むとそれは、直近の上昇完了を暗示する色濃いサインと考えます。

 ★その反面で・・・そうこうと書いているうちに安値は27,900円となってきましたが、ココをボトムに28,070円とのオーバーラップ(波の重なり)が示現すると、28,310円以来の下落はひとまず3波動構成の印象を強める要素。なおこのケースでは28,150円~160円、210円~230円はそれぞれ、反落の可能性を同居する強くかつ重要なレジスタンス。またこの際、シナリオ.3(alt.1)を考慮します。

 ★ワタクシ個人的には・・・ココから前提では、ちょっと日和見主義全開。27,880円安値に戻るなら、27,960円ロスにて920円、売れたら売るよに一票ですか。

(長浜-株式寅さん)

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株式寅さん
1990年に国際証券入社後、営業職~株式ディーラーとして激戦の地へ。その後は個人投資家向けにセミナーやチャートソフト開発に携わる。エリオット波動に出会い、約30年。日経225先物、NY-Dow、為替分析、特にリアルタイムでの225先物分析を得意としています。