明日、やれんのか?おい!(05/24-17:26)
寄り前の「やれんのか!おい!」の(4680)ラウンドワンは1,634円で寄った後、1,657円を付けた後、調整。
★別段、特別に好きなわけではありませんが・・・5月13日にも取り上げたばかりで、朝、失念しておりました。それでもポイントは昨年8月5日1,026円~10月4日1,615円の上昇は、衝撃波と見受けられる事。既にこの高値(1,615円)を超えており、ココでスベラなければ相応の相場を期待し得る局面か。
★首尾よく上伸時、1,658円~59円、1,678円~82円は強いレジスタンスバンド、上限アップは1,761円~62円トライを暗示。この上で1,780円~1,817円を超えると先々、2018年2月2,171円トライも現実的なものに。
★反面で調整継続時、この局面はもはやスベレないタイミング。1,560円、1,520円、そして1,480円~470円は強くかつ重要。従いココでの勝負は、1,470円にロスカットを設定するのが合理的と考えます。
この他には(4563)アンジェス、本日、4月5日高値410円をブレイクアップ。
★3月31日寄り前に取り上げた銘柄、「割り切ったリバウンド狙い」としましたが、345円ロスカットとして安値344円を付けた直後の急騰でした・・・ヘタクソ。
★さてそれでもその際、「383円~84円、392円~96円も強くかつ重要なレジスタンス、ココで人気化(出来高急増)は先々へのリバウンド機運の高まりを暗示するサイン」としており、4月5日の急伸時の人気化はそれに相当。
★首尾よく上伸時、417円~429円まで比較的強く働き得るレジスタンス。超えて450円~52円~58円が挙げられます。なお、テクニカル的には昨年3月高値1,232円以降の下落幅に対する38.2%戻しである508円は先々、現実的なターゲットか。
★反面で調整時、386円、376円、そして369円はこのままの上昇トレンド継続には守って欲しいサポート価格。従いココでの勝負はこの下限、369円にロスカットを設定するのが合理的と考えます。
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