2024/02/06の日記（タンブラーは自然の摂理に反している）

タンブラーは自然の摂理に反している

猫舌でもギリ飲めるぐらいの温度でタンブラーにお茶を淹れる。2時間後に飲もうとすると熱い。2時間も経っているのに「猫舌でもギリ飲めるぐらいの温度」を保っている。何なら熱くなっている気までする。

飲み物というものは注いだら1時間で冷めなきゃダメだろ、と思う。自然法則に逆らっていることが好きではない。同じ理由でエアコンやストーブの設定温度も「その季節の中でのあり得る温度」の範囲内に収めるようにしている。

まだ熱い。タンブラーに限っていうと触るところは常温のままなのが珍妙さを増している。もしかしたら世の中のタンブラーはすべて呪物なのかもしれない。

Xの予約投稿

Xの予約投稿をしたくて探していたら公式で既にその機能を有していた。ただしスマホアプリには非対応でPCブラウザからのみ対応していた。スマホアプリで予約投稿をしたい場合は月額いくら払ったら可能という仕組み。

課金のさせ方は2通りある。

• ハイグレードな機能を実現し提供する

  • 限定サービスの追加

  • 新機能の早期リリース

• あえて殺している機能を解禁する

  • 個数制限を解禁

  • たとえばYouTubeのバックグラウンド再生

  • 広告の削除

どちらもものとして同質ではあると思うが、もうちょっとバレないようにやってくれないか。

AirPods Proの充電するときのチ～ン

いつの間にかチ～ンとなるようになっていた。チーンじゃなくてチ～ンって感じがする。おれも将来この音を出せるように訓練したい。

Hoimi事業終了

HoimiというオリジナルデザインTシャツ販売サイトが事業終了するとメールが届いた。今でいうとSUZURIのようなサイトでSUZURIに業界を席巻され端に追いやられてしまった印象がある。ありがとうHoimi。

天才かもしれない

昨日安かったので古本を数冊買ったのだが、買ってから本棚を持っていないことを思い出した。仕方ないので枕元に置いて寝た。朝、頭を囲む様に本が散らばっていた。恐ろしい寝相だ。本に囲まれている様だけは寝起きながら天才になったかと思った。