Duck Creek Technologies, Inc. (DCT) Q4 2022 決算カンファレンスコール

2022年9月期のDCTの決算説明会。

ダッククリーク・テクノロジーズ（DCT -0.92%)
2022年第4四半期決算電話会議
2022年10月12日 17時00分（日本時間

内容は以下の通りです。
準備された備考
質問と回答
コール参加者
プレパラート・リマーク

オペレーター

こんにちは、お立ち寄りいただきありがとうございます。ダッククリーク・テクノロジーズの2022年第4四半期決算説明会にようこそ。[それでは、本日のスピーカー、ブライアン・デンヨーに会議を引き継ぎたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

ブライアン・デニヨー・・・投資家情報

こんにちは、8月31日に終了した2022年度第4四半期のダッククリークの決算説明会にようこそお越し下さいました。本日の電話会議には、ダッククリークの最高経営責任者であるマイク・ジャコウスキーと、最高財務責任者であるケビン・ローデスが出席しています。当社の業績の詳細については、本日発表のプレスリリース（当社ウェブサイトの投資家向け情報セクションに掲載）をご覧ください。本日の電話会議は録音されており、終了後、再生が可能です。

この電話会議における記述には、当社の業績、製品、顧客需要、事業、当社事業におけるCOVID-19の影響などに関する将来予想に関する記述が含まれる場合があります。これらの記述は、リスク、不確実性および仮定を伴うものであり、本日現在の経営陣の予想に基づくものであり、将来更新されない可能性があります。従って、これらの記述は、その後のいかなる日付においても、当社の見解を表すものとして依拠すべきではありません。実際の結果や事象は、本日経営陣が発表した将来の見通しとは異なる可能性があるため、将来の見通しに関する記述を将来の事象の予測として依拠すべきではありません。

このような差異を生じさせるリスク、不確実性、その他の要因に関する追加情報は、当社のプレスリリース、ダッククリークの最新のフォーム10-Kおよびダッククリークが証券取引委員会に提出したその他の後続報告書に記載されています。また、投資家に追加情報を提供するために、特定の非GAAP財務指標を参照します。非GAAP基準とGAAP基準の調整表はプレスリリースに記載していますが、主な差異は、株式報酬費用、無形資産償却、偶発的買収負債の公正価値の変動およびこれらの調整による税効果です。それでは、マイクに電話をつなぎます。