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2nd STAGEに向けてCrewみんなでnote書いてみた

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2nd STAGEに向けてCrewみんなでnote書いてみた
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#スタートアップ

COO/CTO目線で考える、KabuK StyleとHafHが向き合っている課題

KabuK Style COO兼CTOの後藤です。旅のサブスクHafH(ハフ)の5周年と2nd Stageへの移行にともなって、社内メンバーがHafHに対するそれぞれの立場や歴史からの思いを綴っています。当社とHafHのこれまでや現在について、いろいろな目線での記事を是非読んでみてください。 HafHは、サブスクリプション方式でサービスを提供しています。これは、サブスクリプション方式自体が、「ふらっと旅に連れ出す」ための一つの仕掛けとして機能すると考えているためです。分解す

プロダクトマネージャーが自社プロダクト、旅のサブスクHafHへの愛を語る【入社背景~いままで】

こんにちは、ゆりなです。 ここ2年弱ぐらい、HafH(ハフ)をつくっている会社で、プロダクトマネージャー(PdM)をしています。 PdMは、プロダクトを成長させるお仕事です。簡単にいうと、Webサービスの企画や機能を考えて、ユーザーに届けています! って少し若い私が言ってた気もするのですが、最近プロダクトへの想いを言葉にしてないなぁって。 大好きなものは、大好き!って推したいし、 自分の時間をつかって(働いて)いることに対しては、大好き!って言いたい!!! ので、この

HafHが旅のスタンダードになる世界。創業メンバーとしての決意

私は今KabuK Styleという会社でHafH(ハフ)というサービスを作っています。 https://hafh.com/ 2019年の1月に副業として参画して、そこから数えるともう5年が経ちました。 若いスタートアップ企業なので、気づけば社内の中でもかなりの古株です。 これまであまりSNSやnoteで自分の仕事の内容は詳しく発信してなかったですが、このnoteでは、なぜ自分がネクストキャリアとしてKabuK Styleを選んだのか、HafHとは何なのか、今後何をしようと

【HafH】採用担当者が9回目の転職にしてめっちゃ推したい激アツなスタートアップに入社した話

過去イチBest fitな会社 「KabuKに入社してから一度も愚痴とか 不満を口にしてないね」 と、友人に言われて初めて気がついた。 そういえばそうかも。 2023年の秋に入社したから、半年以上 経っているけど、確かにそうだ。 どんなにいい会社でも、いいところもあれば ちょっとどうかなってところもあるのが 普通だと思っていた。 KabuK Styleに対して、こうした方がいい、 という改善案はあっても、不満はない。 9回も転職してきて、こんなことは初めて。 出向

破天荒CEOがやばすぎた件。

まずは私の事を少しだけ。 新卒でメーカーに入社し、グローバルサプライチェーンの推進管理や機械学習による計画自動化、システム化への運用基盤構築、社内起業やインキュベーションオフィス立上げなどの新規事業関連を担ったり。 で、現在はHafHを運営するKabuK Styleにいます。(2019.06-) …と、まぁ私は至って普通の人間で面白くないのですが、、 当社、KabuK StyleのCEO、砂田憲治(通称:KJ)という人物について今日はお話しできたらなと思います。 サイコパ

これから”旅のサブスク®「HafH」”を旅立つ私が考えたこと。

旅のサブスク®「HafH」を運営するKabuK Styleの田渕です。ちょっとしたきっかけにより、私もNoteへの筆を進めることとなりました。 HafHというサービスは毎月一定額を課金してHafHコインを積み立て、ふらっと旅にいくものですが、このNoteでは詳細についてはあまり触れません。サービスの特徴などは、こちらなどを見ていただけると助かります。 二つの旅出さて、いきなりにはなりますが、タイトルからお察しの通り、二つの旅出があります。 HafHが旅にでます HafH

30歳で取締役になったプロダクトマネージャーの次のチャレンジ

こんにちは! ベンチプレス100kgとゴルフ100切りが今年の目標の浦川です! そんな私も30歳になり節目の年を迎えたので、これまでのキャリアの振り返りとこれからのチャレンジについてお話していこうと思います。 「①大学生編」、「②エンジニア編」、「③プロダクトマネージャー編」の3編構成でお送りします。どのようなことをしてきたのかを振り返りつつ、「あのときこうすればよかった!」ということもお話しますので、同じようなキャリアを目指している方の参考になればと思います。 また、