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仕事は前のめりに取り組みたい

仕事ってさ基本的には「言われたことをやる」事が多いと思うんだけど

それをそのまま言われたままやってても、きっと楽しくないし、飽きる。

だから仕事って工夫すれば途端に面白くなるし、当事者意識を持って能動的に動いていけば面白さは倍増するはず。
仕事は自分から作り出した途端に面白くなる。心がオドル。

コピーを取るとか

資料を作るとか

なんか買ってくるとか

「これ、私じゃなくてもいんじゃね?」って思うかもだけど

そこに一工夫。

 誰よりも早くコピーとるぞ!とか

誰よりも綺麗に資料作ろう!とか

 いくらでも工夫できるわけで。

やらせれてるのか

やりたくてやっているのか

の差は果てしなくデカイ。

地球と月ぐらいの差がある。 

楽しい仕事も

やりがいのある仕事も

面白い仕事も

そんなの全部幻想で

全部本人次第でどうにでもなる。

他人からしたら全然面白くなさそうな仕事も

本人の工夫次第では「天職」みたいになるからね。

自分ごととして捉えて前のめり。

仕事は常に前のめりで向き合いたいものだよ。

前のめりで仕事に取り組むってすごい大事。
前のめりで。


 

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