世界にはセカペンが必要だ
セカンドペンギン。
略してセカペン。
これは自慢なんだけど、僕は2023年、ある会社でセカペン賞を受賞した。
とんでもなく嬉しい受賞である。
What is セカペン?
まず、セカペンが生まれたのはどこからか??というと、この記事の中で爆誕している。正確には会社のバリューとして爆誕しているので記事にする時点でセカペンはもう誕生している。
おめでとう、セカペン。ようこそ世界へ。
この記事に出会い、僕が参画する会社でも「セカペン」というバリューを掲げ、浸透させる取り組みができたことはめちゃくちゃ嬉しい。藤田さん、ありがとうございます!見事に、セカペンという価値をセカペンさせていただきました笑!!!(ちなみにザキヤマは藤田さんに面識はない笑)
記事の中でも記載されているが、セカペンとはファーストペンギンのフォロワーである。このフォロワーがいる安心感でファーストペンギンは思いっきり挑戦ができる。セカペンが全力で肯定し、乗っかることで一人の小さな勇気が大きなムーブメントになり、やがて大きなうねりとなり社会や組織を変革していく。だから、社会や組織には1歩目を踏み出す勇気のあるファーストペンギンだけではなく、2歩目3歩目と一緒に進むセカペンが必要なのだ。
僕の中でのセカペンとは
組織のメンバーを勇気付け、元気付けることができる人
全力で乗っかる人。
「いいね!」からスタートする人。
ポジティブなオーラを身に纏い、圧倒的に肯定する人
対象者の自己肯定感を爆上げする人
であると考えている。こんな人がいると組織のメンバーは安心して挑戦したり、発言したりできる。セカペンがいることで組織の雰囲気は格段に良くなる。
セカペンが組織にいるといると良い事しかない
セカペンがいる組織は雰囲気が良くなり、セカペンがいる事でマイナスになるなんてことは一つもない。いい事しかない。
セカペンがいることで、
挑戦を賞賛してもらえるので挑戦しやすくなる
セカペンはいつも味方という安心感が挑戦を後押しする
セカペンだけは否定しないと知っているので思いっきり飛び込める
セカペンがいるから結果的にファーストペンギンが増えて好循環が生まれる
単純にセカペンはテンションが高いので元気でるw
常に笑いをとりに来るのでテキストコミュニケーションなのに笑顔になる(ごめん、これはザキヤマだけかもww)
という感じでメリットだらけである。
セカペンのDo's Dont's
今日からできるセカペンのDo's Don'sをザキヤマなりに考えてみた。
人のことを褒めて、挑戦を応援して、盛り上げてくれる人、、、いいですよねぇ笑。
来年もセカペンとして生きていくザキヤマ。
来年は一人でも多くのセカペンを生み出していきたいと考えている。
セカペンの知名度がファーストペンギンを超えた時には
全力肯定少年って歌をスキマスイッチに歌って欲しい。
全力で褒めます。
X(旧Twitter):https://twitter.com/kaboteee
ほな、また!!!
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