Youtuberに習う「ぼっちは辛いことなのか」

自分は今、ぼっち生活を送っている。

毎日お部屋でパソコンと睨めっこ。

授業でわからないところを気軽に聞ける友達もいない。

当然遊びに行く仲の友達もいない。

やっぱこの時期に学校行けないのはダメージがデカすぎるってコロナさんよ。

地元ではそれなりに友達がいたが、一人で黙々と打ち込む時間が好きだった。

一人でいる時の方が楽なことが多い気がした。

だから東京でも多少は大丈夫だと思ってた。

でも最近一人がすごい辛いと感じます。（こうやってnoteに書いてるうちはまだ大丈夫だと思うが）

そんな僕をわかっているかのようにYouTubeのオススメに出てくるのが

「ぼっち系YouTuber」

というジャンルだ。

ぼっちの大学生がその日常をリアルに写している動画である。

僕の好きな人を紹介すると

パーカー/大学生の日常　　　　　　　　　　　　チャンネル登録者数　44.6万人

ぼっち系の王道。大学内ではぼっちだけど、有名人と言う矛盾。ナレーションが頭の良さを感じさせる独特の言葉使いで、面白い。最近は本も出してる。

イライラ大学生ぼっち系Youtuber                          チャンネル登録者数　4.14万人

ぼっち系とは言っても、パーカさんとは対照的とも言っていいほどの荒れっぷり。アル中、タバコ、部屋汚いのが特徴。こんな大学生のようになってはいけないと視聴者にやる気を与えてくれる。めっちゃ面白い。

ここでは二人のぼっち系を紹介しましたが、彼らを見てるとぼっちって辛いことか疑問に思う。

ぼっちを生かして、いろんな意味で自分より豊かな人生を送ってる。

いろんな生き方があるけど、人生は友達のいるいないじゃないって思った。

今は個人と向き合う時間だと思って、このいつ終わるかわからない自粛期間を乗り越えたい。

今日も読んでくれてありがとかばぁ〜！