自分が熱中する瞬間を知る

こんにちは。ボアルース長野フットサルクラブの椛島出海です。みんなから「かばちゃん」と呼ばれています。

今回もアスレチカアカデミーをアーカイブ視聴しました。今回のテーマは「自分が熱中する瞬間を知る」でした。

自分の熱中している仕事、熱中できない仕事や自身の過去のピーク体験を振り返り、自分にあった仕事を言語化する良い内省の時間になりました。

ここでは、自分が熱中するときのこと、と自分のピーク体験について書いていきます。

まずは熱中することから。
僕がフットサルで熱中するときはゲーム形式の練習をしてるとき、ウエイトトレーニングのときです。逆に熱中しないときはセットプレーのトレーニングとディフェンスのトレーニングをしてるときです。

仕事においては事務仕事、パソコンを触っている時、子どもと触れ合ってる時、誰かに何かを教えているときなどは熱中しています。

次にピーク体験のお話を。

僕の人生の最大のピークは中学2年生のときに生観戦したW杯の決勝戦です。この試合を観てフットサル選手を志し、人生の目標が決まったのでこれを超える体験というのはまだきていません。結婚とかしちゃったら超えてくるかもしれませんね（いつになるのやら）。

あとは大学を辞めた時も凄く複雑な気持ちになったのでこれもピーク体験の一つですね。

フットサルでは3年前に所属していたフウガドールすみだバッファローズで出場した全日本選手権東京都大会準決勝の決勝ゴールがとても嬉しかったです。

自分の熱中するときやピーク体験を振り返っていくと、自分の強みが見えてきます。色んな本の著者の成功者は弱みを消すより強みを活かすほうが成長すると言っていました。

僕も自分自身の強みを知り、さらに成長し、目標を達成するために努力を続けないといけないです。

このままじゃ何も変えられないし、そんな自分は嫌です。

自分をさらに成長させていけるように頑張ります！！