きょうも、2時間だけの現実逃避
今日は映画について書いていこうと思います。
映画の魅力に引き込まれたのは高校生の頃。
もともと映画をみるのは好きでした。
映画=長いというイメージを持たれがちですが私の中では
2時間だけの現実逃避という感覚に近いです。
YouTubeで好きなコンテンツを見ているだけでも2時間はあっという間ですが10分、数分の作品を何本も見ているのに満足感がなかなか訪れません。
(あくまで個人的な感覚ですが…)
映画だと2時間のストーリーで、誰かの人生を体験したり、
違う世界に生きてみたりと2時間以上の体験と満足感が待っているのです。
ちょっとの勇気をもらえることも。
これは映画の持つ魅力のひとつだと考えます。
秋の夜長に、2時間だけの現実逃避はいかがでしょうか?
後期が始まってちょっとお疲れ気味の学生の方にもおすすめです。
ここまで読んで下さりありがとうございました。ではまた。
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