見出し画像

BPLと自分の夢について④

・自分の在り方とこれからの夢について

前回も書きましたがこの三ヶ月全力でBPLに向かって取り組んだことや、メンタルトレーニングの勉強を取り組んでいった上で
自分がどんな人間でいたいか」や自らの「」を見つけることができました。


·「自分がどんな人間でいたいか」

自分は、全力でBPLに向かって取り組んだことや、メンタルトレーニングの勉強を取り組んでいった上で

「相手をバックアップして、喜んでもらえる人間になりたい」

という根幹があることに気が付きました。

この根幹の要因は2つあります。

一つ目は「応援することが好き」ということです。

自分自身のことを振り返根幹ってみると、小さいころから
応援することが好き」ということがあり
小学生のころよくスポーツをテレビや現地で観戦することが多く、一生懸命に好きな選手やチームを応援していたり、
高校時代にはラグビー部に所属しており、部活内のムードメーカーとしてチームの士気を上げるための声出しをしていました。

最近ではAPEXのCRカップを見たことがきっかけでFPSの大会を見るようになり、好きなチームを応援するといったことをしています。


二つ目は「相手を喜ばせる人間になりたい」ということです。

自分は中学生の時、野球部ののレギュラーになれず、スコアラーという試合のデータを集める役割をしていました。

最初はその役割をするのが嫌だったのですが、データを選手に伝えたことでうまくヒットを打つことができたり、データを伝えた選手が強打者を押さえて喜んでいる姿を見るうちにスコアラーという役割が好きになっていきました。

その後高校でラグビー部に入ったときに今の自分の師匠であるトレーナーの先生と出会い、その先生の治療やトレーニングだけでなく「明るい性格」や「人のことを思う姿勢」に自分を含むチームを何度も喜ばせてもらったり、助けられたりしました。

そんな師匠の姿を見て「自分もこの人みたいになりたい!」と思うようになり、師匠と同じ治療家としての道を進むことを決めました。

これらの過去の経験が
相手が喜ばせる人間になりたい
ということにつながっています。

この二つの要因があることに気がつき、自分は「相手をバックアップして、喜んでもらえる人間になりたい」と思うようになりました。


そんな自分に、今までの活動や自分について考えたときに、自分のを見つけることができました。

それが
ゲームとフィジカルとメンタルを繋げ、ゲームプレイヤーの健康に貢献し、ゲームの発展を支える第一人者になる
という夢です。

自分の夢について②の経験から、e-スポーツ特有の身体の不調などについてはまだ病院や整体などでも理解されがたいということを知り、

自分の夢について③でのメンタルについての勉強や、eスポーツの企業がメンタルトレーニングを使い始めているということ、

さらに今回の自分の夢について④でゲームをしている全ての人の相手をバックアップして、喜んでもらえる人間になりたいということを合わせ、このような夢を見つけることができました。

そして今、その夢に向かって行くために
eスポーツプレイヤー向けの事業を始めました!

それが
「Gamers Health Support」
です!

「全てのゲーマーの健康のために。」をモットーに、関東圏内にて訪問マッサージを行わせていただきます!

詳しい内容は下記のサイトにて書いてありますので、是非みてみてください!!!

これから先の人生、初めてのことや苦難はたくさんあると思いますが、自分はどんな人間でいたいのかということや、自らの夢を思い返して、今後も活動を続けていきます!

ここまで記事をみていただいてありがとうございました!
今後も少しずつではありますがnoteを書いていければと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?