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コンパクトシティ―持続可能な社会の都市像を求めて

日本型コンパクトシティの10の原則

  1. 近隣生活圏(アーバンビレッジ)で都市を再構成する

  2. 段階的な圏域で都市や地域を再構成する

  3. 交通計画と土地利用との結合を強める

  4. 多様な機能と価値をもつ都市のセンターゾーンを再生、持続させる

  5. 徒歩の時代の「町割り」を活かす

  6. さまざまな用途や機能、タイプの空間を共存させる

  7. アーバン・デザインの手法を適用して美しく快適なまちをつくる

  8. 都市の発展をコントロールして環境と共生した都市を持続させる

  9. 都市を強化する

  10. 自治体空間総合計画に基づく都市経営を進める

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