見出し画像

「before Dabel・after Dabel 」 Dabelをはじめて変わったこと / 配信初心者のDabel配信100本トライ 5本目!


■破壊的アプリDabel(中毒性あり)。

Dabelはいい意味でも悪い意味でも非常に「破壊的」アプリです。これはそれぐらい「今までにない体験」ができる、の裏返しになります。
自分自身使い始めて2週間ほどですが「ビフォアーDabel・アフターDabel」といえるぐらい人生が変わっています。


■時間の使い方が激変。

これまでも何度もDabelの魅力を語ってきましたが、Dabelは他とは別質のコミュニケーションができ、リアルタイムに人と繋がれる充足感には一種の「中毒性」があります。Dabelをふと開いて、Liveストリーミング中の番組一覧を眺めて、仲良くなった人のストリーミングに入ったり、ためになるストリーミングに入ったり、そしてそこで「人との繋がり」を楽しむ。気づいたらいくつもはしごして何時間もDabelに接続している、というのは日常的なことになっていきます。自分自身、今までYoutubeをみていたり、ゲームをしたり、独りで過ごしていた時間がDabelに置き換わりました。


■Facebookと全く異なる繋がり方。人間関係が急拡大。

アーリーアダプターが多い現在特有かもしれませんが、非常にバラエティに富んだ人達が多く、話をきいたり会話したりすると刺激になることが非常に多いです。そしてそういう人達とどこに住んでるかとは無関係で繋がれます。
Facebookは「実際に会ったことがある人」を起点にするのに対し、Dabelは、「Dabel上でやりとりしたことがある」が起点になります。「え?!あの有名な人とこんなにすんなり繋がれるの?!」ということはままあります。


Dabelの特有な点は、

・音声のみのコミュニケーションのため、姿形は極論関係ない。
・上記の理由でほどよく匿名性があり、はじめて会った人とも会話をはじめやすい。(見た目の先入観がないため)
・文字より感情表現のやりとりが濃いので、無意識な感情移入がおこり、その人をより深く理解したり、友だちになったような気になれる。

・お互い「誰かと話ししたい」気持ちを共有しているので、友だちになれるスピードが早い。

です。
実名でアカウントを作っているとそのままFacebookで友達になりましょう、という流れはごく自然に発生します。Dabelをインストールしてから自分のFacebookのつながりを俯瞰的に見ると非常に限定的な世界に生きてたんだな、と見えてしまうほどDabelのインパクトは大きいです。


■注意1:目の前の家族や仲間との関係性。

Dabelで知人が増え、Dabelでつながる時間が増えると、目の前の人達との過ごす時間もどうしても変わってきます。時間の配分、というよりも、目の前にいる人と過ごす時は目の前の人との時間をじっくり楽しみましょう。それがDabelの中の人達であれ、目の前の人達であれ、コミュニケーションの本質は変わらないですし、目の前のことを蔑ろにしてまでアプリにハマると後悔することも出てくる可能性があります。


■注意2:LIVEは「ながら聞き」は意外と難しい。

音声メディアだから作業中に聞きながらDabelできそうな気がしますが、個人的にはLIVEのストリーミングは作業しながらには向かないと思います。やはりリアルタイムにコミュニケーションが取れるので、どうしてもチャットしてコミュニケーションとったり、Inviteされたら会話に応えたくなってしまいます。


Dabelをはじめたことで作業効率が落ちたりしないように、個人的なおすすめは、

・作業中はアーカイブや、チャットで絡みが薄い番組にする。
・イヤフォンだと距離感が近いのでスピーカーにしておくと良いかも。
・radikoやPodcastなど、集中時間は同じおしゃべり系でも一方向メディアにする。

かなと思ってます。


■注意3:情報のインプット時間

自分で配信するとなおさらアウトプット過多になってきます。独りでじっくり本を読んだり映画を読んだり漫画を読んだり、Dabelから離れて大好きな音楽をかけてそういう時間をじっくりすごしてインプットする時間も欠かさないようにしましょう。


こんなことを気にしながらDabelの革新的な体験を是非楽しんでみてください!




(以下、自分がDabelで配信する上で試したことなどです。)

■今日変えてみたこと

1)プロフィールにnoteへのリンクを書くように。
プロフィール欄にURLを書くとリンクとして機能します。Dabelのコミュニケーションはそのプロフィールを見るところから、というのもありますし、音声だけで知り合った人がもっと知りたいとなった時の動線を作っておくと、番組中に「詳細はプロフィール欄にリンクがありますので是非そちらから」みたいな誘導することができ便利です。


2)アーカイブのコメント機能を使ってサマリーを書いておく。
リアルタイムにストリーミングに参加できた人はいいのですが、時間の関係などで参加できなかった人はアーカイブを聴いてくれる可能性があります。
その時にコメント欄などにタイムコードと、放送のサマリーだったり、雑談した人のことなど補足情報を書いておくと、あとからアーカイブを聴いてくれる人に聞いてほしい箇所を聴いてもらえる可能性が高まると思います。


■本日の番組配信(アプリ無しで聴けます^_^)


■自分のチャンネルはこちらです まだまだ実験中で手探り感が半端ないですが、のんびりやっていきます!


#dabel

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?