日本に法治主義民主主義の復活を。弱肉強食政党維新自民では、強者が弱者を駆逐する人治主義。
日本に法治主義民主主義の復活を。弱肉強食政党維新自民では、強者が弱者を駆逐する人治主義。
憲法72条内閣総理大臣は行政各部を指揮監督する。
とある。
指揮とは、音楽における指揮者の指揮と同じであり、タイミングを合わせる時期をそろえることである。
監督とは、野球やサッカーの監督と同じである。
配置担当を決め、作戦を伝えるまでが監督の仕事。
選手は、担当者は、監督に従うのではなく、ルール法律に従い試合を事を進める。
即ち、監督も選手も人に従わず、法律に従うから、ルールに従うから、人治主義ではなく法治主義。
これが法治主義民主主義。
あくまでも、監督と選手は対等であり、憲法に基づいて法律に基づいてルールに基づいて与えられた仕事をこなすことになる。
あくまでも、首相と官僚は対等である。
ところが、岸田文雄は、憲法に無い法律に無いアベ晋三の国葬を閣議決定し、行った。
本来、日本が法治主義であるなら、法律がない以上、実現しないはずである。
ところが、実現した。
日本が法治主義ではなく人治主義であることが明らかになった。
岸田文雄が閣議決定で決めれば何でも実現する人治主義の国であることが明らかになった。それが日本。
深刻な問題である。
あくまでも、斉藤元彦兵庫県知事と県職員は対等である。
ところが、斉藤元彦は、法律には従わず、俺は県知事だと、知事の立場を悪用し、濫用し、民間におねだりを要求し、告発者の犯人捜しをし、他人の権利侵害を行い、やりたい放題。
正に、他人を自分に従わせようとする人治主義。
監督権を濫用し、人権侵害を繰り返す岸田文雄斉藤元彦に罷免刑事罰を!
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