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人に言いにくい話

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おおっぴらには人に言いにくいが、誰かに聞いて欲しい話
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記事一覧

先祖の供養をどうすんねん まだまだ墓問題

もーすいません。 またまたアレ(阪神優勝ではない、しかし優勝おめでとう🎉)の話である。 な…

気にしなーい

具合が悪い。 今年の初めに、実家に帰省した。 コロナ禍を経て、数年ぶりだ。 親は、壮絶に老…

不妊治療はなぜ苦しいのか

JR千歳駅のコインロッカーの中から、生後間もない赤ちゃんの遺体が見つかり、遺棄の疑いで女性…

毎日自分をアップデートできますように

今は、この瞬間の積み重ね。毎日、毎週、毎月、毎年、時間は流れていく。 毎日あっという間に…

先祖の供養をどうすんねん…という話 シメ

この二年、先祖の供養ということについて、しまい作業を行いながら、あれこれ考えました。 驚…

アスパラ問題

移住してみてわかったのですが、北海道はアスパラ天国です。 4月終わり頃から7月上旬頃まで。…

先祖の供養をどうすんねん…という話 関西バージョンその2

わたしの父親は、THE 長男という感じで、家業も生家も当然のように引き継いできた。 祖父母は明治末期&大正初期の人なので、深く考えずバリバリの家長制度、長男・男児万能説のもとに子どもを育ててきたのだと思う。 そのせいか父親は、大変無神経な性格で、周りの人に気をつかうということができない。今のオジイサン世代にはありがちで、男は細かいことは気にしない!忖度してもらうのが当然!という次元で生きてきたので、ある意味こんなもんなのかもしれないが。 が、周りで生きている人間は、めっちゃ

先祖の供養をどうすんねん…という話 関西バージョン その1

関西バージョンなので、わたしの大好きな太陽の塔にお出ましいただいております。 やむを得ぬ…

仏壇を捨てました 先祖の供養をどうすんねん…という話 その5

ようやくジャンボ仏壇を運び出すところまで漕ぎつけた。 搬出人員は、アラフィフ運動不足筋力…

仏壇を捨てました 先祖の供養をどうすんねん…という話 その4

思いがけず長編連載になってしまったこのシリーズ。タイトルを見て不謹慎だと思われる方は、読…

仏壇を捨てました 先祖の供養をどうすんねん…という話 その3

あれから(親たちが、料金未納で元菩提寺の納骨堂を解約され、入居していた先祖の遺骨九人分が…

先祖の供養をどうすんねん…という話 その2 骨さんたちとの邂逅

結論から書きますと、様々な理由から、実家のお墓を法要等無く自分たちで開け遺骨を入れたとい…

先祖の供養をどうすんねん…という話 その1 お墓を開けました(>人<;)

結論から書きますと、様々な理由から、実家のお墓を法要等無く自分たちで開け遺骨を入れたとい…