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MoTにはこんな部活があるよ!Vol.3 釣り部

初めまして。株式会社Mobility Technologies(以下、MoT) プロダクトマネジメント部の山田と申します。
この記事ではMoTの部活紹介第3弾として釣り部の活動をご紹介したいと思います。

Vol.1 軽音部のご紹介はこちら
Vol.2 フットサル部のご紹介はこちら


釣り部ってどんな部活?

MoTの釣り部は、文字通り部員みんなで「魚釣り」に行く部活です。
部員は2022年11月現在、総勢17名で活動しており、ビジネス系から開発系、はたまた経営企画系のメンバーまで幅広い職種の社員から構成されています。
釣り初心者から、やり慣れた上級者まで、広くメンバーが参加できるように間口を広く部員を募集しています。ちなみに、弊社の取締役の惠良も釣り部の部員で、毎回一緒に楽しく釣行しています。

活動内容

まず毎月釣りたい魚の希望を部員間で出し合い、その月に狙う対象魚を決めます。その上で参加希望者を募って釣りに行くようなスタイルで、毎月一回以上釣りに行っています。
釣った魚を美味しく食べることも好きなメンバーが多いため、現在は乗合の釣り船に乗ってする船釣り(沖釣り)に行く頻度が高いですが、釣りのジャンルにとらわれず、釣り部にはさまざまな釣りをする部員が参加しており、毎度釣りの話で盛り上がっています。

実際の釣行の様子

それでは、いくつか実際に釣りにいった時の様子をご紹介します。

こちらは東京湾にタチウオを釣りに行った時の様子。
初心者でも道具を一式全てレンタルできる釣り船を選んで釣行し、実際に初心者の部員も特大のタチウオを釣り上げていました。

電車で行け、レンタルの道具もある釣り船で参加しやすく
特大タチウオは釣り味も食味も最高

続いてこちらは東京湾にフグ釣りに行った時の様子。
釣った魚は釣り船の方で資格を持った方が捌いてくれるので安心かつ楽チンな釣りです。
この釣りはフグが餌を食べた瞬間を見計らって針で引っ掛ける釣りなのですが、なかなかタイミングが合わずがハリに掛からないのがもどかしくも面白いところ。みんなで船上でワイワイ言いながら盛り上がりました。

弊社取締役の惠良も釣り好き

釣った魚を食べる楽しみも

魚好きのメンバーが多いので、釣った魚は各自でそれぞれ美味しく調理したり、お店に持ち込んだりして楽しんでいます。
「さばくのが大変だった」とか「どんな風に調理して食べた」といった会話で、釣り以外でも毎回話のネタはつきません。

持ち帰った魚を捌いたり、料理した話もいい話題のネタに

MoTの釣り部の魅力

MoTの釣り部の魅力について、部員の声を聞いてみましたのでご紹介します。

  • 釣り部のメンバーのやりとりを、魚好きの息子に見せていますが大興奮!醍醐味は捌いて、その後のお料理まで見れるところ!

MoT釣り部部員の、お魚好きの息子さんも一緒に楽しんでいます!
  • MoT社内には「料理技能向上部」という料理をテーマにした部活がありますが、そこに釣り部で釣った魚を持ち込んでいる部員も。素晴らしい連携プレーがここに誕生。

  • 世代も職種もレイヤーも、すべての垣根を超えて、同じ共通言語で大人が本気で盛り上がれる。

  • 釣り部の希望者で釣り人憧れの大物釣りの聖地「銭洲」に釣行したりと、かなり本格的に釣りをやり込むこともできる。

MoT釣り部でこんな大物も釣り上げています!
  • 仕事では見ることのできない素顔が見れて、普段関わっている人の人となりを知ることができるいい機会で面白いです!

  • 色々な美味しい魚を釣りに行くことができ、釣りガチ勢が教えてくれ、初心者歓迎なところが魅力的。

  • 初心者でも、準備すべき物とかを丁寧に教えて貰い、安心して初の太刀魚釣りに参加できました!釣りは自然と自分と向き合えて、魚からの見え方や気持ちを想像しながら、トライアンドエラーを繰り返し、釣れた時の快感がやめられない。そして、釣った魚は美味しい!!

  • 釣果に関わらず、達成感や充実感をメンバーと共有して打ち解け合えるところ。

おわりに

MoTでは「移動で人を幸せに。」というミッションを元に、様々な移動の課題を一緒に解決してくれる仲間を募集しています。
MoTは部活動も盛んで、今回ご紹介した釣り部のように、社内で活発に活動している部活が数多くあります。あなたにピッタリの部活も見つかるかも?
MoTで一緒に、仕事も趣味も一層充実させませんか?


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