(映画)キャッツ & ドッグス 地球最大の肉球大戦争
を見た。2010年、アメリカ/オーストラリア作
ジャンルは、犬と猫の戦争をコミカルに描くスパイ映画。
エージェント視点で、犬側と猫側で描いていて、戦う様は歯切れがよく、展開も早く、面白おかしいwww
所々で他作品を取り入れている部分があり、この辺りが印象に残りやすかったかな。
人間がいるところでは犬と猫は「決して戦わない。喋らない」という【切り分け】も良かったと思う。人間に認知されると、この素晴らしい世界観が崩れちゃうからね。
動物が人間の知らないところでこのような世界観で動いているとしたら、、、、、、。コメディ好き、動物好き、スパイ映画好きにオススメな作品でした。
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